泣ける(゚PД`q゚)゚。
★★★★★
やっぱり1のストーリーがいいので感動しました。
特に三巻は大泣き物ですね゚・。(ノД`)。・゚
拓珠ペア大好きなので、ゲームでも小説でも泣けます…。
そしてカズキヨネサンの挿絵素敵過ぎます(*^m^*)
扉絵は拓珠ファンにとって興奮ものでした〇(*≧∇*)о
三巻はオリジナルなとこがありますが、私は好きですww
守護5家五人が覚醒して五人で封印するっていうスチュエーションが良いですvv
書き下ろしの話も素敵ですww
購入を迷っている方、ファンの方は是非どうぞ!
切ない…。
★★★★☆
ようやく鬼斬丸やロゴスとの戦いに決着が着きました。傷つき、涙しながら、それでも平穏を手に入れた珠紀や守護五家のメンバー達…読んでる私まで涙…手に汗握りながら読みました。特に珠紀と拓磨の絆はうらやましくさえ思います。ただ、アインの最後がかわいそうでした。みんながハッピーエンドとはいかないなぁ。個人的には第二部の『翡翠の雫』もぜひとも小説化していただきたい!!!シリーズ化して下さい!!!!
マルチエンディング
★★★☆☆
1巻2巻と元のゲームとほぼ同じでしたが、この3巻のみマルチエンディングの1つという感じで、ストーリーが少し変わっています。ネタバレになるといけないのであまり書けませんが、ちゃんと最後の方まで複数のキャラが登場します。
折角小説なのだから原作と違うものを、と思っていたので、個人的にこれはこれで面白かったです。
原作のままが良い、という方はご注意を。
文章は同人誌に近い感じ。
イラストは多めです。拓磨ファンは一見の価値があると思います。