「垢磨手拭(絹・水色印)」は、極上の絹・生糸(羽二重)を表地に張り合わせた、贅沢なボディタオルです。みずみずしいお肌づくり、大切な肌みがきにおすすめいたします。和装品をはじめとする上品な絹織物は、この生糸で織り上げたものです。光沢と肌触りをお楽しみください。
これはいい!
★★★★★
初めて購入しました。
垢すりというと、ゴリゴリと肌を削るようなイメージがあったのですが
これは肌を撫でる感じ。でもよく考えてみれば、大根削り器でいくら
ゴリゴリしてもきめ細かい繊維にはできませんよね。ツルツルのもので
磨くからか、お風呂上りには肌がツルツルに磨きあがってました。
肌が水を弾くので、タオルで拭くのが簡単な位です。
使い続けようと思います。
凄いけど注意が必要
★★★★★
垢は取れすぎるくらいすごく取れます。
力を入れないことが大事です。力を入れなくても十分とれます。
自分は最初、あまりに取れるので、調子に乗って力をいれてゴシゴシとやってしまいました。
真っ赤になって、オイルを塗らずに日焼けしたときのようにヒリヒリと痛くて大変な目にあいました。
1回で全部完全に取りきろうとせず、毎日なり週1なりで少しずつやることが大事だと思います。
品物は大変よく、満足しているのでこの評価です。
重いしデカイしついでに
★★☆☆☆
身体洗い用には不向き。その理由は3つ。(1)泡立ちが悪い(2)重くて手が疲れる(3)厚手なので浴室のタイプによっては乾きが悪く不衛生になる。
あと、垢擦りとして使うには良いと思いますが、使用後はきちんと洗わないと浴室が臭くなる(住人は気付かずとも来客者に不快感を抱かせる)場合もありますのでご注意を。
結論は、半分に切ってから【垢擦りだけ】に使うなら良い商品。という感じでしょうか。
個人的には…「買って損した」と思ってます。
石鹸をつけすぎると泡立たないようです
★★★★★
愛用者です。一枚目がくたびれてきたので、新調する予定です。
泡が立たないと縫い目が痛いのは、同感です。
私はアレッポの石鹸を使っていますが、石鹸が柔らかくなって手拭につきすぎると、泡立ちにくい気がします。
どうしてもバランスが取れないときには、別に泡立てた石鹸をつけながら洗ったりします。
痛い
★☆☆☆☆
使い方を間違っているんでしょうか?
純石けんをつけて洗ったところ
縦に縫ってあるところの、木綿糸が痛くて
苦痛でした。おまけに垢もとれず・・・。
せっかく購入したので、正しい使い方
のレビューが掲載されるのを期待しています。