夜のランニングのお伴に最適な大きさで視認性も抜群です。
ライトは腰に付けているペットボトルホルダーの紐に巻いて使っていますが邪魔にならない大きさで揺れも気になりません。

夜中に街灯のない河川敷をジョギングしています。
無謀にも夜中にロードレーサーで飛ばしている人に引かれないために使っています。

付属のゴム紐を腕に通して肘の少し上で留めています。
本体と、ゴム紐の固定が一箇所になってしまうので、ジョギングすると本体がパタパタと揺れて腕に当たるのが少し気になります
半袖だと、肘に当たったときに少し痛いかも。

一番エコなランダム点滅モードで使っていますが、月100kmペースで半年ですが電池は持っています。
が、最近明るさは少し落ちたかも。

LEDの明るさは、自転車の前照灯としては不向きでまったく路面を照らしません。
ただし、存在をアピールする力は絶大で、試しに友人に装着させましたが100m離れてもはっきり見えました。

街中のJOGで使うには目立ちすぎて躊躇する人もいるかもしれませんが、１個は持っておいて損はないと思います。
真っ暗なところを、真っ黒な服装で歩いたり走ったりしている人を見かけると、この商品を紹介したくなります。

夜、車に注意してもらえる様に、前にライト＋ホワイトの点滅と
後ろにサドルバックに赤の点滅を取付けています。
雨の中でも使ってますが、まだ壊れません。
バッグの中に入れておくと、たまに点滅してる時があります。
ゴム紐を引張ってスイッチが入らない様に調整しておけます。
白を買って２年経ちましたが、まだ電池交換していません。（使用頻度にもよりますが。）

黒っぽい服装をして夜道を歩いていても本製品をつけていれば自動車等からの視認性を確保できます。
但し電池は充電の出来ない高価なボタン電池ですので、消し忘れに注意してください。
赤いランプの場合、尾灯として相手方から認識されますので、特に自転車の場合前方から見える形で用いるのはかなり危険です。

ホワイトの方です。
小さいのにかなり明るく、良い商品です。もちろん照らすという目的のものではなく、あくまで安全灯です。
私は自転車のヘッドランプと併用したり、夜間のジョギングに使用したりています。

マグネットスイッチが使いにくいという感想をよく見ますが、おそらく本体の真ん中に触れているからではないでしょうか。使用書にもありますが、中心の猫マークの横、左右の二箇所にスイッチがあり、真ん中の一箇所ではありません。真ん中の猫マークにねらいをつけてしまうと、左右両方のスイッチが反応してしまったり、またはどちらも反応しなかったりして、思い通りにならないわけです。コツは、その左右二つのスイッチのどちらかに、上からではなく外側からすべらせるようにチョンチョンと触れることです。全く問題なく快適に操作できます。