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勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本
ブランド: マガジンハウス
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よくまとまっていたと思います。 ★★★★☆
ひろゆきさんとの対談で一気に人気を落とした様に見える勝間さんですが、この本は読んで勝間さんのessenceがよくまとまっていたと思います。

特に、幼年時代、大学時代(新婚)、オヤジ時代(銀行&コンサル)に貴重な写真と共に秘話があって読んでよかったと思いました。
勝間さんの絶頂期を示す記念誌。 ★★☆☆☆
本書が頂点の証左で、本書以降から凋落が始まる前兆のような分岐となる。
本書以前の本が多少とも買う価値があるかもしれなが、本書以後が図書館人様から借りることで足りる。
濃度が下がっているし、ワンパターンになっている。
本書も例外ではなく、既刊書のピックアップをしてるだけ。
他の人のコメントがヨイショ的内容ばかりなのが難。
既刊書を読んだ人には今更というのが正直な感想である。
ファンが写真撮影に協力しているのが、まるで宗教の教書のように思えてくる。
著者には本を乱発するのではなく、じっくり腰を据えて濃度ある本を出して欲しい。
才能と勤勉さは尊敬してます。
災いをもたらす7つの法則 ★☆☆☆☆
もはやトンデモ本作家として認知されている著者のことだから、いまさら敢えて真っ当な批評をかくこともないのだが、基本的にこの人の現在を成功と思ったら大間違いである。たしかに、メディアへの露出は増えた。年収も増えただろう。しかし、とにかく自意識だけが肥大し、他人をみれば利用するか捨てるかの選択肢しかなく、空気が読めないために友達もできず、家族からも見放され、読者にも煙たがられ、挙句の果ては本人が躁鬱気味で・・・と、この人のどこが成功者なのか?マネをしたとすれば、間違いなく災難に見舞われるだろう。

でも、不幸中の幸い。ブームに乗せられて間違えて買ってしまった人は、玄関先にでも飾っておけば「厄除け」にはなるかもしれない。表紙の顔面インパクトが凄いから、宗教の勧誘すら怖がって近づかないだろう。
何年後かにはジョーク扱になる本 ★☆☆☆☆
恥ずかしいなぁ、、、どうしてこの人はそんなに自分のことを正当化したいのだろうか。よほど辛いトラウマがあったとしか考えられない。離婚経験とかも素直に失敗と認められないんだろうね。プライドが高すぎるのかな。それにしても、字が下手で恥ずかしいね。小学生でもこんな字は恥ずかしいよ。それから当時でもTOEFLの満点は677点ですから、TOEFLで900点を超えたなんていうのは大間違い。
この人の成功って ★☆☆☆☆
この人の成功って、単に本を沢山書いているということだけですよね。それも実務で成功した人というふれこみになっていますが、実像はかなり違うようです。読者はその著者の虚像に踊らされて本を買っているわけで、このような書籍を安易に出版する出版社も信用ができないのではないでしょうか。実務で成功したことのない人が成功の法則について書く。なんかおかしくありませんか?