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アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーX インターナショナル

価格: ¥2,940
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
アーロン頼みのパーティは辞めときましょうw ★★★★★
2001/7/19発売当日に購入。
私は大作RPG発売日恒例の、
朝並んで購入→学校に行って興味がある
クラスメイトに見せ開かす→早退→早解きで体験した。
 シーモア終異体まで漠然と進めて詰まった。
物理で殴るだけのパーティでは対抗できなくなったのだ。
行動順番や召喚獣を活かす戦い方、スフィア版のやりくり等、
そこで初めて工夫してシステムの奥深さを実感した。
 今思うと、見せびらかすことが目的化してしまっていた為、
あまりゲームを楽しめていなかったように感じる。
とくにシリーズ6、8の印象が薄いことからも
上記のつまづき→システム熟知の仮説が当てはまる。
詰まることでゲームと向き合うことができた・・
と言えなくもない。
 又、ラスボスの演出は斬新で衝撃を受けた。
 近年のffシリーズの中で評価が特に高いのも頷ける、
これこそ推薦したい名作だ!



英語でも泣ける ★★★★★
1stプレイがインターナショナル、しかも廉価版という者です。
結論から言えば、買ってよかったと思っています。

英語のセリフまわしもすんなりなじめたし、
後からyoutube等で日本語版のムービーを見ましたが、
英語の方が自然な感じがします。

追加要素も多いし、
バランスもたぶん調整されているのでしょう、
特に苦もなくエンディングまで楽しめました。

正直、この作品以降のFFは、
感情移入があまりできず、
FF10の中でも最後にリリースされたということで、
完成度が高いと思います。

むしろ初心者に
「英語の勉強にもなるし!」
といってオススメしたいです。
日本語版の方がよいかも? ★★★★☆
英語版のみプレイしたのですが、噂に聞いていたほどの傑作とは思えませんでした。あちこちのレビューを見ると日本語版の方が声優陣が上手だそうで、そのぶん日本語版の方が感情移入しやすいのかもしれません。

またこれはおそらく日本語版、英語版共通でしょうが、移動してはムービー、ちょっと歩いてまたムービー、という作りが鬱陶しかったです。特に序盤は「次のムービー再生位置まで移動させられているだけ」感が強く、ヒロイン登場あたりでその不快感はピークに達し、投げ出しかけたほどです。いくら声優陣が優秀でもこの不快感は拭えないと思うのですが、どうなのでしょう。実際この作りが嫌で序盤で投げ出した友人もいるので、私が特別変わっているわけではなさそうですが。感情移入を妨げる一因でもあったと思います。

ただ全体的には良作だと思います。前述の鬱陶しい作りは後半にいくにつれて減りますし(最後の最後までありますが……いっそひとまとめのムービーにしてしまえばよかったのに)、ストーリーはよく練られていて盛り上げ方も工夫されています。感情移入できていたら見せ場で泣けたかもしれません。
またバトルはレベル上げの必要のないバランスのよさで、それでは物足りない人のためのやり込み要素もあり、広い範囲のユーザーに受け入れられるのではと思います。それに全体的に魔法等のエフェクトが短くなり、召喚魔法もショートカット設定が設けられているため、その点で前作(バトルの雰囲気は8に近いですが)より遊びやすく感じました。バトルメンバーを戦闘中に入れ替えられるので、FF6〜9まででありがちだった強さの偏りも減らしやすいです。
なお英語版で追加されたボスたちは異常に強く、地力がなければ絶対に勝てないので、最後はレベル上げの単調作業が延々続きます。攻略情報を参考にしても三十時間はかかります。そういうのが苦にならない方には張り合いがあるでしょう。

CGムービーは抜群に美しく、音楽も心に残る曲がいくつかありました。ゲーム内でムービーや音楽を視聴できるシステムもあるので、ムービー観たさにセーブデータをいくつも残しておく必要がないのは便利です。

そのほか注意として、クリアに必須なパズル要素が何度か出てきます。知能で解くというより総当たりに近い解き方のもので、あまり面白くありません。また最強の武器や必殺技の取得のためにはこれまた面白くないミニゲームをたくさんこなさなければならず、なかにはアクション要素のあるものもあります。そういうのが苦手なピュアなRPGファンの方や、最強武器なんていらないやと放置しておけない性分の方には、本作はあまりお勧めできません。
また本編が英語ボイスなのに、おまけムービー「永遠のナギ節」はなぜか日本語ボイスです。英語版しかやっていないので奇妙に感じました。内容的にはおそらくFF10−2との繋ぎ的なものですが15分程度と非常に短いので、10、10−2をすでにお持ちの方があえてこれ目当てに買う必要はないと思います。

最後に。英語教材としてはいいかもしれません。日常のちょっとした言い回しが学べますし、耳が英語に慣れます。
英語音声を敬遠しないなら、断然コッチ(しかも廉価版) ★★★★★
国外版の廉価版、
最高ランクにオススメです。


シナリオが大傑作でした。いい歳こいてマジ泣き。
終盤のどんでん返し、そしてエンディング。
泣ける以前に、完成度の高い凝ったシナリオだと感じました。

☆1つの方が多くて心底ビックリ。そこに触れている高評価派の方も多いですね。
なるほど、という意見も多かったです。『死』を過剰にドラマティックに描くのはチョット、とか。
まぁ自分も、『7』のシナリオに全くピンと来なかったので、人によるんでしょうね〜。

まぁ、5人に4人はメチャクチャ感動できます。
映画『アルマゲドン』あたりが好きな方にはオススメではないかと。


シナリオやATB廃止が多く語られますが、
スフィア盤を用いた成長システム。これが、ものすごーく良い!と思うのですが…
アビリティ、Lv1〜4キーロック等、配置が超絶妙、
「あぁ、アルテマまではまだ遠いなぁ」という先を楽しみにする感覚、
終盤のクリアスフィアと成長スフィアによるスフィア盤エディット、
ゲーム性、やり込み要素は非常に高いと思います。


やり込み要素は国内版と比較して、こちらが上。
追加隠しボスは、まさに『鬼』。長時間プレイ必須です。
あと、シリーズおなじみ防具の『リボン』は国外版オリジナルです。

皆さん述べつくされた通り、インターナショナル版の英語音声は好みが分かれます。
自分の周りでは、特に国内版でシナリオに感動した方が、「何か違う〜」と違和感を口にしています。
国内版の声優のアニメテイストなノリがイマイチな方にいいかも。
ほとんど変わってません ★★★★★
スフィア版がめんどくさくなり、英語になっただけって感じです。
∞AP稼ぎが出来なく、チョコボの裏技も出来ないのでかなりキツイです。
しかも、召喚獣が敵で出てくるのですが、凄く強いです。
最後のやつは本当に強すぎです。