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American 4: The Man Comes Around (Bonus Dvd)

価格: ¥1,088
カテゴリ: CD
ブランド: Lost Highway
Amazon.co.jpで確認
黒服の男と呼ばれるジョニー・キャッシュが「Bridge Over Troubled Water」(邦題「明日に架ける橋」)、「Danny Boy」(邦題「ダニー・ボーイ」)、「The First Time Ever I Saw Your Face」(邦題「愛は面影の中に」)をカバーするなんて、いくら幅広く何でも手がける人物といえども、おかしいのではないかと最初は思った。だが、ナイン・インチ・ネイルズの「Hurt」(邦題「ハート」)、スティングの「I Hung My Head」(邦題「アイ・ハング・マイ・ヘッド」)、デペッシュ・モードの「Personal Jesus」(邦題「パーソナル・ジーザス」)等と共にキャッシュのオリジナルも生かされ、『American IV: The Man Comes Around』は、当時70歳のシンガーソングライターのキャリアを反映した最も自伝的なアルバムのひとつになっているかもしれない。ほとんどの曲が、病に苦しむポピュラーミュージックの巨匠に人生を回顧させ、そして間近に何が来ているのかを考させるべく選ばれているように感じられる。最初の曲はキャッシュのオリジナル「The Man Comes Around」で、アルマゲドンの恐ろしいイメージに満ちている。そして、リック・ルービンのプロデュースによるアルバムは、静かな力と哀愁を深め、パフォーマンスも内容も簡潔なアレンジと断固とした正直さを中心に作り上げられている。死、破壊、痛切な別れ、永遠の愛への遺言、あがないへの希望的敬意など、暗く取りつかれたような瞑想を、キャッシュは15曲を通して進めていく。疲れ果てた美を感じさせる、度々かすれて荒れるバリトン・バスで、それぞれの言葉を深く意味して歌っているようだ。ビートルズの「In My Life」(邦題「イン・マイ・ライフ」)を聴く頃には、ほとんど泣きたくなってしまうだろう。さあ、泣きたまえ。キャッシュにしても泣きそうに聞こえるではないか。これこそ忘れがたい作品に違いない。なお2003年特別版は、「Hurt」のビデオクリップを収録したボーナスDVDつき。(Alanna Nash, Amazon.com)
新しいキャッシュサウンドです! ★★★★★
先ず1曲目で、このCDが気に入ってしまいました。
The Man Comes Around :古いレコードから出てくる録音かなと思わせるキャッシュの肉声
そのあと、Cコードのダウンビートで始まり、何だこれは?9回目のビートからすキャッシュの歌が入ってきます。やっと良く聴いてみようと言う気になります。すると23回目のビートで別のアコギがC、B、Aとランニングバスを入れてきます。これがとても良い音で新鮮な
響きです。その上ピアノの低音部が入ってきます。ピアノの音はオクターブ下を奏でていて
これが「新しいキャッシュサウンド」と僕は感動しています。
そしてエンディングも最初から替わらないダウンビートが最後まで続いて、1,2,3で
終わります。この曲だけでこのCDを購入した価値がありました。
あらゆるものが通り過ぎた後に ★★★★★
イまにでも消えそうなロウソクにはもう何かの取り付かれたような気負いもなければ、他人を蹴落とすようなこともない。
一番最後の時を迎える前の人生とはこうありたい。それはあくまでもこうあってほしいという勝手な言い分。
ジつは周りにあるロウソクが消えていくのを看取っていくような経験はまだない私だけれども、ジョニー・キャッシュが
一番意識していた「魂の救済」は一連の監獄慰問コンサートやゴスペル集からも伺えるが、その一面なのか、はたまた、
テい念なのか哀感なのか、少なくともその年にならなければわかるはずのないことが、このアルバムではいやでも感じない
ンではいられない重いテーマが、よく知られた名曲のカバーと若手のミュージシャンの曲のカバーで綴られます。
ポイ捨てなんてもっての他な、素晴らしいアルバムです。
アメリカンレコーディングズの5枚のうちで一番いいかも ★★★★★
リックルービンにプロデュースを任せた
アメリカンレコーディングズの5枚はどれも素晴らしいし、
落ち穂拾いのようなボックスも素晴らしいが、
その中であえて1枚を選ぶとこれかな。
でも、その日の気分でその1枚は変わるな。
すべて聴きましょう。
声一発 ★★★★★
例えば、"Desperado"、"Bridge over ..."なんて誰でも知ってる
類の曲じゃないですか?

ですが!!!
センチメンタルも諦観も泥水もすべて飲み込んだ上で、かつ人生を
そのままある形で提示してるというか、非常に誠実な表現として
成立させているところがすごいんだと思います。

まあ、声一発で殺されますね。
"Desperado"の終わりの
"You better let others love you, BEFORE IT"S TOOOOO LATE"
の歌いっぷりなんてほんと笑っちゃうくらいすごいですよ。

大体、遺作の最後の曲が"We'll meet again"ってのも出来すぎ~。

後継者 ★★★★★
「おい、いつまでそこでくすぶってるつもりだ?」

そんな言葉が聞こえてきそうです。
当時、再びドラッグに溺れ行き先、居場所を見失っていた男、NINのTrent Reznorに向けて。

残念なことに、今作がJohnny Cashの遺作となってしまいました。
ボーナスDVDに収録されているHURTのPV。
最後にピアノを閉めて静かに目を瞑るのを見て、複雑な心境になりました。

NIN(Trent Reznor)とJohnny Cash。
世代も違えば音楽性も180度違うこの二人。
その二人がこのタイミングで繋がり、通じ合った事に、
やはり『何か』意味を考えずにはいられません。

ほとんど2曲目のHURT及びNINにまつわる事しか書けず申し訳ない。
でも、やはりこの曲抜きにこのアルバムは語れないと僕自身、思うので、
このような形になってしまいました。