所詮アンソロ
★☆☆☆☆
正直面白くなかった。好きな作家でもいたら買うんじゃないだろうか?レベル。
それなりに萌えるが
★★★☆☆
いろんな作家さんがいるので面白かったのですが、当たり外れはありますね。
でも一番難点はビジュアルが全然統一されてなかったこと。
作家さんが違うと、付き合っている都道府県も変わるし、「このキャラは何県?」と分からないことが多くありました。せめて違う作家でも統一して欲しかった。
逆に言えば、バラバラにした事でどれか一つは気に入る県のビジュアルがあるということではなのかな?しかしちょっと失敗だったかも…
作者の考えが偏りすぎてる
★☆☆☆☆
県ごとにページが分かれているけれど、
書いた人によって別の県のストーリーばかりだったりしてすごくがっかり。
作者によっては偏った知識でCPや構図が地元県民からみると
???と不愉快な気分になりました。
………
★★★☆☆
皆さんも書かれてますか、キャラが統一されてないのでいちいち説明されないとわからないのは難点です。
またカップリングも「何故こことここ?」と全く繋がりない県でくっついていたりするのが評価を下げざるを得ません。
それでも中にはちゃんと楽しく読み返し出来る所もあるので本としては可不可なく、といった所です。
緑山さんのマンガは土地の歴史も踏まえていて面白いと思います。
おすすめできません
★☆☆☆☆
このアンソロジーは各都道府県をキャラクターの設定が統一されていると思っていましたが、
作者によってすごくバラバラです。しかもその県の特徴などをうまく活用できていません。
東京の性格がバラバラだし、漫画も4コマでそこまでおもしろくないので別のアンソロジーを買うべきです。