「昔から大好きだった歌がラジオで流れる 伝えなきゃいけないことはこういうことだと今はわかる」
「例えば紙くずを投げ入れたり 横断歩道を渡るときに 何か1つルールを決めて 願いをかけたりしてる」
日常の断片を言葉にするとこんなにも意味があって美しいなんて、生きていることに感謝。それに気づかせてくれる槙原敬之に感謝。
だからこそ彼には私たちにきちんと伝わる日本語で歌ってほしい。英語詞の曲が何曲かあるけれど、彼の世界を味わうのに英語は必要ないと思います。