◆ニコン双眼鏡史上、最薄(厚さ19mm)・最軽量(質量65g)◆凸凹がないフラットなボディは、持ち運びに便利◆「視度調整機構」を省いた構造により、眼幅調整とピント合わせだけの簡単操作 / ■ 仕様 ■倍率(倍) :4 対物レンズ 有効径(mm) :10 実視界(゜) :10.0 見掛視界(゜) :38.6(40.0) 1000mにおける視界(m) :175 ひとみ径(mm) :2.5 明るさ:6.3 アイレリーフ(mm) :13.7 最短合焦距離(m) :1.2 質量(重さ)(g) :65 高さ (mm) :52 幅(mm)※1 :93 眼幅調整範囲(mm) :57~72 ※1 ストラップ通し部は除く見掛け視界:ISO14132-1:2002に基づいた新表記数値。( )内は従来表記数値。最短合焦距離:調節をしていない正視眼の場合。 /
買って損なし
★★★★★
歌舞伎座さよなら公演のため駆け込みで毎月のように行ったので買いました。
3階B席は歌舞伎座では舞台から一番遠い席なのですが、そこから見るにも十分な倍率です。
さすがに顔のどアップまでの倍率ではありませんが。
デザインがすっきりしていて、何よりコンパクトなのがいいです。
ストラップで首からぶら下げて劇場内を歩いていても邪魔な感じがしません。
視界も舞台観劇では十分な明るさです。
少々価格が高いと感じる方もいると思いますが、良いものなので長く使えそうです。
一家に一台、持っていて損はないと思える良品だと思います。
双眼鏡三名機のひとつ
★★★★★
いままでにすぐれていると思われる双眼鏡を10個以上購入した。 「ニコン双眼鏡 遊」はその中で3本の指に入ると確信している。 主に海外旅行、能楽、オペラなど観劇に使っている。 最軽量なのは云うまでもない。
残る二つの名機はともにキャノンの防振双眼鏡である。 大型のほうは 12×36で1Kgあり、星座、星雲、月面用に使っている。 中型は8×25で500g、バードウオッチィングのお伴に適している。
双眼鏡には万能はないが、「遊」は何と言っても軽く、遊びに行くときは首にかけて出かける。
観劇に最適
★★★★★
観劇に最適です。
まず、倍率が良い。これ以上だと見える範囲が狭くなって不便です。
そして、軽い。重い双眼鏡を観劇中に長時間使うと手が疲れてしまいます。
見え方も素晴らしい。安いオペラグラスの比ではありません。次元が違います。
メガネをしたまま使えることもポイントが高いですね。
価格に勝る価値があると思います。
小さくて軽い!
★★★★★
プロ野球観戦のために購入。
メガネを使用しているのでなかなか使いやすい小さな双眼鏡がありませんでした。
しかし、この双眼鏡は軽いせいかメガネにぴったり付けても操作しやすく、なによりクッキリきれいに見えます。
軽いのでネックストラップで首にかけていても疲れません。
野球以外に、海外旅行へ持っていこうと思っています。
近くで見ることのできない遺跡の壁画など見るとき、役に立ちそうです。
購入してよかったです。
使い勝手はいい
★★★★☆
武道館のコンサートを見に行く予定があり、オペラグラスを探していましたが、たまたま目について購入してしまいました。
まず第1にコンパクトさが気に入っています。シャツの胸ポケットにもスッポリ入り邪魔になりませんし、軽いのがいいです。
第2にメガネを掛けていてもそのままで充分見ることができる点です。今までの双眼鏡ですとメガネを掛けたままだと視界が狭くてほとんど見えないですが、これはそこそこに見ることができます。もちろんメガネを外した方が見やすいですが・・・。
第3に見え方が明るいです。ステージはどうしても暗くなりがちですが、くっきりと明るく見えます。
以上、オペラグラスを検討している方にはお薦めします。
ただ、倍率が低くて大きく見えないのが残念ですが、オペラグラスと思って使えば問題ないです。
デパートで見て非常に視野が明るく、コン…
★☆☆☆☆
デパートで見て非常に視野が明るく、コンパクトで軽く良いなと思ったのが、こんなにも安く購入できるのに驚きました。コンサート、クルージングに持ち歩くのにスペース取りませんから嬉しいですね。ワインレッドの色合いも上品です。\n流石はNikonですね。