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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ [Blu-ray]

価格: ¥4,980
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazon.co.jpで確認
映像はきれいだが・・・ ★★★☆☆
映像は確かにきれいだが、オープニングのイメージがオリジナルの実写版と異なる点に違和感がある。ストーリー性としては、スターウォーズシリーズとしてのイメージは保てていると思うので、実に残念です。
買うまで知らなかった ★★★★☆
確かに内容はスターウォーズです。
が、内容はアナキンをメインにしたエピソードで、【クローン大戦の序盤の一部】です。
ep1〜ep6までの本編を観て、あのスケールを2〜3時間で語るには時間が少なすぎると感じている人ならば、
この作品の【一部感】に拍子抜けするかもしれません。
スケールが小さいという意見もありますが、確かにそう感じました。
そして、CGクオリティは特に気にするほどではありませんがディズニーなどと比べると低いといえるでしょう。

それはこの作品が、テレビシリーズだからではないでしょうか。
劇場では観ませんでしたが、Blu-Rayで買って始めて観るまで何も情報を入れていませんでしたので、
特典映像で、これがテレビシリーズであると初めて知りました。
テレビシリーズの第一話目を劇場公開したものです。
その後少し調べたら、なんと構想では100話まであるようで、
アナキンだけでなく色々なキャラクターをメインにしたエピソードが用意されています。

かつて、クローン大戦という短編のエピソードを詰め込んだアニメ作品がありましたが、
それをボリュームUPした感じかもしれません。

プロ・クーンやキット・フィストーなどがメインのエピソードもあるようで、
スターウォーズだけでなくこれらのキャラが好きという人にとってもうれしいことなのかもしれませんが、
全てがBlu-Rayで発売されるとしたら、結構出費がかさむかもしれませんね。
小さな勝利はジェダイにくれてやれ ★★★★★
【impression】当初、前線で苦戦しているアナキンとオビワン率いる軍に特殊指令とともに出現したパドワン「アソーカ」なかなかのライトセーバーの腕前と戦略的な頭脳、その大胆ともいえる能力にはさすがのアナキンも舌を巻き、自ら彼女の指導を買って出る。マスターアナキンを「スカピョン」と呼ぶなどかなりユニークなチャラであると同時に、時に感情に走りすぎて本来の任務を忘れがちなアナキンの良きアドバイザーともなる。アサージと善戦、スーパーバトルドロイド4体を同時に倒し無事にハットの息子を届けることに成功。アナキンの期待に応えた。最後にダースシディアス(パルパティーン)の「小さな勝利はくれてやれ」と自信たっぷりの台詞はorder66を見据えた発言だろう。
***
【prognosis】次作ではオビワンと激戦したアサージやタトウィーンでアナキンを苦戦させたドゥークー伯爵に、アソーカが殺されアナキンはより深い悲しみとダークサイドへの誘惑にかかりそうだ。アナキンの腕もまだEP3のはじめ程には至っていない。それにしてもアソーカの能力は凄い!
アナキンに初のパダワンが! ★★★★☆
スターウォーズ本作では、アナキンにパダワンは登場しなかった(と記憶しているが)、
今作『クローン・ウォーズ』では、アソーカというパダワンが登場。
気が強く、勝気な女の子だ。

本作で描かれているオビ=ワンとアナキンの関係が、
そのままアナキンとアソーカに投影されていた。

恐らく、テーマは「子弟愛」だと思う。
頻繁に、アナキンがアソーカを助けるシーン、アソーカがアナキンを助ける
シーンが登場する。オビ=ワンとアナキンもそう。
「火花散るところにアナキンあり」(オビ=ワン)というセリフが象徴的だった。

CGで描かれているアニメーションですが、これはこれで面白い。

逆に、ジェダイの人間離れした動きは、こちらの方が自然なのかも。
最後にはアミダラも出演するが、ナタリーポートマンそっくりで(笑)
楽しめました。 ★★★★★
キャラクター、クローン、ドロイト、兵器などは、豊かな階調表現もあって質感高く描かれ綺麗です。背景、速い動きのシーン、クルーザーなどは、手抜き感があります。変化のあるストーリーがテンポ良く進み、最初から最後まで飽きずに楽しめました。絵の構図も上手で様になっています。吹き替えも良かったです。