今回は〔この世では嗅いだことのない花の薫香〕が実際には漂ってはこなかったが
初めのページから衝撃が走る。轟きの律動がある。愛の香りが一杯だ。
波動が相変わらずに美しい。そして強い。稲妻のような中心の柱を感じさせる。
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書き出しは詩的でもある。私はやはりアイクにイエスを感じる。貴方も読めば分かる。
スピリッツに溢れた導きの書である。そう、これは〔現代版エクサダス〕。
体は今ある場に置いたままでも、呪縛からの霊的な脱出と解放を呼びかけるから。
爬虫類意識→策謀によって創造された常識や既成概念や集合意識→ロボトミーという
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ピラミッドの底辺で支配される抵抗しない羊たちでいるのを辞めることができる導き。
だから脱出しょう!グローバリズムというエジプトのファラオから!
そうだ歴史は繰り返されている!ならばもう一度、イズーラエルという光の子たちならば
わたしたちが地球の既成の仕組みのなかの〔経済の奴隷という羊の檻〕から
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解放される事も同じく可能なのだ!あのモーゼに率いられた民のように。
そして孤高の、羊を食べない虎狼になってもいいではないか!わずかの間だけだ。
虎狼が10億になれば、いやならなくても、きっと虎狼星と言われるシリウスが貴方を
助けてくれるさ。わたしも虎狼でずっと生きてきて救いもあったから言うのですが、、。
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なぜ?と疑問を感じて 納得いかなくて悩みながら それでも「なぜ?」と問い続ける
そんな心を忘れない貴方、読んでください。
アイクは、闇の力からの脱出法を 全てを注いで記している。
それは読めばきっと解る。スピリチュアルな本である。
そして、「イエスはあの時代の愛のロックンロラーだった」と感じ続けてきた通り
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アイクからも同じ波動を感じた。しかも初めの数行を読み始めたときから。
もし貴方が、ロッカーの優しさを知るなら、痛みを知るからこそ優しくも激しくもなれる
そのことを知るでしょう。自分のためにだけ叫ばないし唄わないから。
ロボトミーは真のロックはどういうものかも気がつかない?
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今まで同様の暴露本だと感じさせる罠にかかってはならない!必読!必読!必読!
アイクが記した開辞を参考までに記す:
わたしに珠玉な苦難と困難を与えてくれたすべての人たちへ。
経験と学習と進化のための贈り物をありがとう。
妻、リンダへ、素晴らしい魂の素敵な友よ。あらゆるものに感謝。~