アニメタルが流行った20世紀末(大げさでした!?) 似たような名前の類似バンドが、便乗してCDを発売していましたが、どうです、現在まで活動してこれているのは、彼らがホンモノだからでしょう。 そして数多くのネタがあり~の、笑。 今回のアルバム収録曲のほとんどは、
TVアニメのエンディングや映画の主題歌になったものがほとんど。
知名度はオープニング曲に比べたら劣るかもしれないけど、実はエンディングの方が、心にジーンとくる名曲が多かったのだといふことを、再認識できることでしょう。 彼らなりのオリジナルなアレンジ、歌唱もまた...。