まず、尾田栄一郎氏と比べての批評が多いが、それは価値的とは言えない。

彼は現時代を牽引する漫画家であり、真島ヒロ氏とは、漫画界におけるポジションが異なるからだ。

さて、作品の評価であるが・・・

第一に、女の子が Cute である。

この Cute さこそ、作品全体をつらぬく味になっている。

第二に、物語に毒が無い。

本作の支持層は、子どもたちに多いのが実状であるが、成長段階の彼らに、毒の強い物語を与えるべきではない。

そういった意味では、毒味無き少年漫画の系譜として、ドラゴンボール初期の一つの後継的作品とも言えるであろう。
(所感だが、今のジャンプは、どうも毒味の強い傾向がある)

以上を踏まえ、フェアリーテイルの評価は☆3とする。

まず自分はRAVEは全部読んでますがマガジンはあまり読んでおらずジャンプは毎週読んでおります。そして今日、このFAIRY TAILを読んでみんなはどんな評価なのかと思ってレビューをみてビックリしました。あの海賊マンガと似てる?思い返してみるとちょっとあった気がしましたが自分が気になったのはむしろ前作RAVEとキャラが似すぎです!たまに立ち読みでパラパラとどんな感じなのか読んだこともありますがノリがRAVEと似てるなんてもんじゃないですね。ここまで前作と似すぎているマンガは初めて読みました。と、批判しましたがタイトルで書いたとおり普通に王道なバトルマンガですね。しかしいろんなマンガを読んだかたなら話が予想できたりまたこのパターンかと思うでしょう。それでもいい人か小難しい話が嫌いなかたなら集めてもいいかもしれません。アニメ化にゲームと大人気ですがよく考えて買うことを勧めます。 読み難い上あまり話を知らないのにレビューしましたがマンガの中身のレビューがちょっとちょっと少ないと思い書きました。長文大変失礼しました。

私はこの漫画好き。
前作のRAVEも面白いけどこっちも好き。
FAIRY TAILもONE PIECEもどっちも好きで買ってるけど‥絵とか似てないし。
ONE PIECEのが最初から知っててあるきっかけでFAIRY TAIL読んだけど第一印象は絵が上手いと思った。
ONE PIECEに似てるとか思いもしなかった。
ONE PIECEとFAIRY TAILが似てるとか、え!?どこが!?わかりません。
つかワンピと似てるとか言ってるの大丈夫かよ?
ぱくってるとかそうゆうのつけて必死ですね。
批判する人はどうせ小心者でネットでしか強気になれない暇人な心が不細工なんですね。
似てるとか嫌いとか思っても純粋にONE PIECEを支持して応援だけすればいいのに。
こうゆう人が居るのが悲しいと思った。

これ、うちの小学生の息子が「ワンピースの作者さんのマンガ」だと思って、買ってきたんです。確かにソックリですよね。同人誌のルフィ、ナミ、チョッパーっていう感じ。

お話も、あっつい友情とかギャグのセンスというか空気感が、ちょっとマネしてるかなって思います。

でも、カバー見返しに「待っていた人も、待ってなんかいなかった人も、間違って買ってしまった人も、楽しんで」みたいなコメントが載っていました。だから、似てるってことはよく言われるんだろうし、多分戦略的にわかってやってるんだろうな、と思いました。

間違って買った人にも、これが単なるキッカケであって、これからファンになって欲しい。そんな想いが感じられて、私はちょっと好きになりました。

似てる、ということが不愉快に思われる人にはオススメできませんが、世界観というか、仲間は裏切らないとか、そういうワンピースの世界が好きな人には、けっこうツボにはまるマンガじゃないでしょうか？

あと、私は最新刊２1巻まで読んだところですが、巻が進むにつれて巻末に読者からの質問コーナーが登場します。それには「これはこうだったはずなのに、こうなるのはおかしいのでは？」というような質問がいくつも出てきて、登場人物たちが返事に困りつつちょっと適当な答えをします。
それを読むと、作者も一緒になって「そうだねえ、おかしいよねえ」と楽しんでいるような気がします。

私は、登場人物にも魅力を感じているし、ある意味ワンピースよりストーリー展開が速くておもしろいと思うくらいなのですが、そういう細かいところが気になる方にはオススメ出来ないかと思います。でも、あんまり気にせず単純に楽しむ分には、コレ結構面白いですよ。私は好きです。

20巻で1300万部売れているらしい…凄いですね。

ワンピが最近物凄い盛り上がりを見せていて最高に面白いので、

似たような絵柄ということで何かと話題に上がるこの漫画を購入して読んでみました。

すぐ後悔→ブックオフ行きに。

理由として

戦闘がダルイ　笑いが寒い　所詮二番煎じは二番煎じ

といったところでしょうか。

世界観は良いんですけどね。

自分には合いませんでした。