インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

レイプ 3 (芳文社コミックス)

価格: ¥580
カテゴリ: コミック
ブランド: 芳文社
Amazon.co.jpで確認
「自分がされて嫌な事は他人にするな!」小学校で習わなかったか! ★☆☆☆☆
ある程度一般の人向けにレイプの話を描いてるらしくて、試しに立ち読みして見たが・・・
読むんじゃなかった!

ただの陵辱エロ漫画ですね、普通の人がハードコアエロ漫画を興味本位で見てしまった時の
精神ダメージと同じですね

作者はこういうのを描くのが楽しいのだろうか?
レイプから始まる情だって〜?
こういうのを楽しんで描く&読む人間ははたして自分が同じ事をされても相手に情が移るだろうか?例えば男だったらゲ×にレイプされたり、女に生まれ変わって犯られたり、強姦じゃなくても通り魔に嬲り殺されそうになっても精神が無事でいられるだろうか?自分は想像も
したくない

いくら現実じゃない漫画とかでもやっぱ気分悪い〜
あんな強姦魔がゴマンとこの世界にいたら、世の女性達は自分の身を守りようがないじゃん

普通の人間はこういうレイプエロ漫画を読んだら「後味が悪くてもう読みたくない」が普通の
反応〜、自分は仮想と現実と区別が付くという人もいるだろうけど〜、楽しんで読んでる人の
中には「予備軍」になる可能性の人も少なくないと思う
ミザリー(ネタバレあり感想) ★★★★★
を思い出した。でも、事件の卑近性などをかんがみて、いろいろな設定など含めると、このマンガのほうが気持ち悪い。不快だ。イライラする。

しかし、ここまで人を不快にさせるマンガも、ある意味ではすごいと思う。よって以下では、上記の感情論に走り評価を下げることはせず、非常に穿った見方でポジティブにレビューしたい。

ラストではあのオチによって納得いかない人がほとんどだと思うが、犯人の最後を含め、私はある意味で納得できる結末だった。実際の事件でも、どんなに凄惨なものであれ、納得のいく解決をみることは現実にほとんどないだろう。その理不尽さがあまりにも単純に描かれているため、読者が現実を突きつけられたように感じさせられ(そしてそれが知らず知らず不快感へとつなが)るところは、作者のねらいかどうかは不明だが、もしねらってやったのであればすごいの一言につきる。

強盗・監禁・強姦・傷害などあらゆる暴虐を行われた被害者が、解放されたところで正常でいられるはずもない。「あんな目にあっておいて本当の愛情に変わるわけない」と低評価している人はそこを勘違いしていると思う。まさにそのとおりだからこそ、途中で被害者は「愛しているかどうかわからなくなった」と言っているのであり、それにもかかわらずラストではあのようなことを口走るようにまで「正常に」狂ってしまったのだから。

犯人に同情の余地は一片もないが、それでもどこかゆがんだ社会の一部をうまく切り取れている作品だと個人的には思う。

ゆえに、「読んで何も残らない」だとか「最後が気に入らない」という人が多いことによって、ただそれだけでこのマンガの評価を下げられているのは非常に安直で残念なことだと思う。人が現実から逃げ込んだマンガという媒体でここまで「現実の理不尽さ」を感じさせることができる点において、このマンガはすばらしいと思う。

あえてこのマンガのメッセージをあげるなら、最後のほうに出てくる「善に進むのは困難を伴うが、悪に堕ちるのは簡単だ」というものであろう。

最後に、レビューからもわかるように、私は一切レイプを肯定してはいない。
「バカヤロウ・夢見てんじゃねーよ!」 ★☆☆☆☆
「レイプ」という「性犯罪」において加害者側となる
「男性」の作家がレイプをどのように描くのか?興味があったんで読んでみました。

ぶっちゃけ女性側からの感想として
「バカヤロウ!夢見てんじゃねーよ!(怒)」
です。

レイプを正当化されてたまるか。可愛そうな男はレイプしていいのか?
レイプが愛に変わる?冗談じゃない
男性側からの都合のいい夢見てじゃねーよ(怒)

2度と読みたくありませんし
この漫画絶賛してる人の気もしれません。
(絶賛されてる人ってきっと、かなりのドリーマーですよね)

ホントは星一個もつけたくないんですけど
つけないといけないみたいなんで。
読まない方がいいです。 ★☆☆☆☆
ただただ気持ち悪いし、かわいそうな気分
だけ残ります。
主人公が無事助けられるのが、
犯人が最後に罪を償うのが、
見たくて最後まで読みましたが
あのラストはないと思う!
最終回を書き直してほしい!
あとレイプというより監禁ですよねコレ。
レイプから始まる愛 ★☆☆☆☆
レイプから始まる愛・・・ありえない。
あったとしても、一種の興奮状態から精神に異常をきたしたとしか考えられない。
平気で女性をレイプ、殺人を行う冷淡な男・・・悲しい過去が垣間見えたからって、男に対する恐怖が愛に変わりますか?
読んでいてただただ不快でした。ものすごく納得のいかない最終回でした。
作者は何がいいたかったんだ??