課題が残る結果に…
★☆☆☆☆
そろそろ持ち直さないと、今後の芸能活動に影響を及ぼすでしょう。
次回作で新たな一面を見せつけないと、状況としては大変厳しくなると思いますね。
ちゃんとしろー!
★☆☆☆☆
撮影中は結構、胸のポロリがあったようです。
麻耶は気にしていないとのこと。
逆にスタッフが気にしていたということをコメントしていましたが・・・。
スタッフー♪
人のギャグ。
そんな楽しいシーンなどいっさいありません!
もっと満足できる作品をお願いします。
今後の作品は自信があるのなら強烈なパッケージ写真とサンプル動画を公開して下さい。
安心して購入できるように。
言いたいことは、ちゃんとしろー!
以前も言いましたが、しろーシローで岸部シロー。
さらにつながり伊東四朗。
カタカナに戻って、つぶやきシローは初登場。
つぶやきシローは元気かな?
という訳で、私は岸部でも伊東でもつぶやきでもなく、ダニなのです!!!
このギャグまた使うからヨロシクね、おわり。
見所なし
★☆☆☆☆
前作で少し持ち直したかなと思っていた矢先に出たのがこれです。
全体的な印象としては、カメラの動きがはやく、じっくり撮らない。
顔ばかり撮ってる。
グラビアかなんかのメイキングっぽい。
グアムまで行って、これはないでしょ。
てな所です。
見所は1シーンもありませんでした。
そろそろ名作の一本でも出してくれませんかね。
カメラワークの問題。
★★★☆☆
何を持って、このタイトルになったのか、または、このタイトルにしたのか、結局、
最後まで分からず、終わりました。
このタイトル通りに、「ハッスル!」している訳では、決してありません。
大体の場合が、そうですけど、裏のジャケット写真に「グアムで魅せた超セクシー
ショット!」との宣伝文句が表記されていますが、明らかに誇大表現でしょう。
内容を一言で言ってしまえば、水族館で、イルカやペンギンと戯れて終わり…と
いう印象です。
ただ、水着率は悪くはなく、水着の面積も小さめで、それ故に、胸の谷間や横乳
を見せてくれています。
しかし、全般に渡り、じっくり見せるという姿勢は皆無で、カメラワークの流れの中
で一瞬、見れるという程度。カメラアングルを含めたカメラワークの悪さに、非常に
ストレスが溜まります。
本編の後半で、「どこかで見た覚えがある」と思っていたら、ヤングマガジンに掲載
された水着や衣装のシーンがあります。
それも、そのはずで、このDVDの発売元は、「講談社」でした。私は、それを後から
知ったので、まぁ、この発売元なら、際どい接写シーンなどが無いのは、仕方ない
のかな…と、私は思っています。
そんな中でも、ヤンマガにも掲載された胸の谷間や横乳全開の赤のビキニのシーン
が、「ボーナストラック」に入っており、このシーンだけは、程好い距離感からのカメラ
ワークも良く、満足できました。
諦めずに、「ボーナストラック」の最後まで観て良かったです。
この「ボーナストラック」があったので、何とか「星3つ」という感じです。
冬の「ボーナス」も入り、お金に少し余裕があるのなら、まぁ、購入しても悪くはない
のでは…というのが、私の感想です。
サバイブしましょう。
★★★★☆
このジャンルでリリースを続け生き残るために、更なる進化を期待して星四つ!!後退するような作り方は却下!!