知識とトークの整理に役立ちました
★★★★☆
小生保険外交員の顔も持っているため、当著書は知識の整理に役に立ちました。
特に1−5章についてはお客さんを前にして丁寧に答えられるトーク例として、改めて整理できました。ただ、惜しいのは事業保険についての記述があっさりしすぎで、その分野のトークも書いて欲しかったです。著者自身の顧客に事業保険の見込みが少ないのかな?
ちょっと読みずらかったです。
★★☆☆☆
予備知識があっても、ちょっと読みずらかったです。
保険関係でない一般の方々がこの本を読んで保険を理解できるくらいなら、
きっと契約する時にもっと理解ができているのではないでしょうか。
文章にすると、保険はなおさら難解になりますね…。
そのことを改めて感じさせていただきました。
目からうろこです
★★★★☆
今や生命保険は付き合いで入る時代は終わりました。
給料も雇用も不安定になってきた今、保険料は安くするのでは無く、
むしろ他を削ってでも増額すべきだと気づかされます。
日本人は問題を先送りにして、今も将来も直視しようとしませんが、
私たちの将来に、今お入りの生命保険会社の将来に、
どんな不安があるのか明確に示してあります。
損をしない保険とは
★★★★★
生涯通じて家に次ぐ高額な買い物になる生命保険。
この本を読んで、今までいかに無駄なかけ方をしていたかがよくわかりました。
必読です。この本は。
35歳からでも遅くありません。