他のハワイアン系のアーティストのアルバムと異なり、ハワイ語のトラディショナルな曲、ハワイ語のコンテンポラリー曲、英語の曲と3つの音楽が入っていることで、これは彼のアルバムすべてがそうなっています。
私のお気に入りは、やはりタイトル曲のE O Mai。美しいメロディに聴くたびに心が癒されます。彼のアルバムの中では、わりと地味な1枚かもしれませんが、ファンはもちろん全部揃えてますよね?
ケアリイの声自体が本当に素晴らしいので、ハワイアン以外の曲でもその魅力がたっぷり堪能できます。日本版のみ、ドント・ブレイム・ザ・ユースを収録!