Mi Tierra
価格: ¥1,728
Cuban American singer Gloria Estefan was a mainstream pop balladeer and dance music queen who happened to be Latina before taking a surprising turn in Mi Tierra and reclaiming her roots. Singing in Spanish, impeccably produced and backed by a superb ensemble that includes 79-year-old maestro Israel Lopez "Cachao" on bass (he is only the creator of mambo itself), arranger Juanito Marquez, and singer and percussionst Luis Enrique, Estefan delivers worthy reinterpretations and updates of traditional Afro-Cuban styles. It might be too smooth for traditionalists--who may also object to Estefan's delivery, not that of classic sonera--but as an introduction to the music, it is engaging and the playing of the ensemble is true and impeccable. --Fernando Gonzalez
マイアミサウンドマシーンとは一味違う魅力
★★★★★
名盤といっていい作品なのかもしれません。
これもまた、購入後紛失していたものを買いなおして聴いたのですが、
リリース当時の感動そのまま。曲や歌は当然ですが、音作りに関しても
古さを感じることはなく、かなりよいです。
本格的なサルサファンのこのアルバムに対する評価はわかりませんが、
少なくとも<基本的にはロック・ポップスが好きだけど、ワールド・
ミュージックにも興味あり>な私にとっては、もう二度と(笑)手放し
たくないアルバムということになります。
最高のアルバムです!
★★★★★
グロリア・エステファンの祖国キューバへの想いをつづったアルバムです。
ノリのいいイメージから一転、じっくり聞かせてくれるのがこのアルバム。
特に11曲目のHablemos・・・・は最高!隠れた名曲です!
Gloria Estefan初のグラミー賞アルバム
★★★★☆
Primitive Love(85)でブレイクし、マイアミ・サウンド・マシーン名義のラスト・アルバムLet It Loose(87)、ソロ名義の2枚を経て1992年に初のベスト盤をリリースしたグロリア・エステファンですが、活動がひと段落ついたところでの新たなチャレンジとして注目されたのが本作品になります。全編スペイン語のみの曲で、トータル・セールスとしては85年以降では最低になったものの、スペインで大ヒットし、また初のグラミー賞受賞作品となりました(Best Tropical Latin Album)。ファンの間でも非常に愛されている作品と思います。
なお、後に2枚目のスペイン語アルバムとして"Abriendo Puertas"をリリースしています。これまたBest Tropical Latin Album賞を受賞しています。いずれも甲乙つけがたい名作と思います。
グロリアの最高アルバム
★★★★★
このアルバムは今でも多くのラテン系のファンの間では最高のアルバムとされている。
バラードとサルサがほどよくアレンジされていて、一度かけたら何度も繰り返して聴いても飽きが来ないのは不思議です。
おそらく、20,30年経っても変わることなく愛され続けられていくアルバムになるのではないでしょうか?
現在のシャキーラやジェニファー・ロペスとは違ったキューバ系の彼女だからこそできる、この素敵なアルバムを是非堪能してください。
メロディーが心を熱くします
★★★★★
サルサを踊る人はもちろん、聴くだけの人にもお勧め。最初聴いた時はとにかく感動し涙が出そうでした。落ち着きのある切ないメロディーが心をキュンとさせ、自らにラテンの血をめぐらせてくれます。飽きのこない曲ばかりなので、時代に関係なく聴けると思う。