サンコー USB足踏みスイッチ(トリプル) USFOTS3S <34697>
価格： ￥4,980
カテゴリ： Personal Computers
ブランド： サンコー
ショートカットキーをプログラミング可能! 簡単操作で仕事もサクサク終わる!ゲームにも最適なフットペダル! プログラマー・データ入力・ライター・デザイナー・DTP・会計士・テープ起こし・歯科医・ゲーマー・腱鞘炎の方・医療現場・工場など 「ページ内の送り&戻り」、「一つ前のページに戻る」なども足だけで操作!お茶を飲みながらWebも楽々快適に閲覧できます! 複数台接続可能!活躍の幅は∞!アプリによって振り分けたい、たくさんのショートカットを設定したい、そんな事も可能です! 「日本語/英語切替」を設定して文字打ちだけに集中できる!
●サイズ: 61×98×40(mm)(シングル) 380×152×53(mm)(トリプル)
●重量:538g(トリプル)
●対応OS:Windows XP , Vista ,7
●インターフェース:USB 1.1/2.0
●付属品:本体(USBケーブル付)、ドライバーソフトウェアCD-ROM
●ケーブル長さ:約1m70cm
●保証期間:お買い上げ日より6ヵ月間
●サイズ: 61×98×40(mm)(シングル) 380×152×53(mm)(トリプル)
●重量:538g(トリプル)
●対応OS:Windows XP , Vista ,7
●インターフェース:USB 1.1/2.0
●付属品:本体(USBケーブル付)、ドライバーソフトウェアCD-ROM
●ケーブル長さ:約1m70cm
●保証期間:お買い上げ日より6ヵ月間
関連商品
サポートに難ありですが、文字起こし用に最適。
★★★☆☆
文字起こし用に購入しました。
タイピングしながら音声再生ソフトの一時停止／再生、ちょっと巻き戻し、を頻繁に繰り返すので、マウスでなく足で音声再生ソフトの操作ができるものを探していました。
この価格でそれが実現できて大満足。キーボードショートカットはすべてこの足踏みスイッチに割り当てが可能なようです。
同梱されている設定ソフトで、この足踏みスイッチ自体に割り当てを記憶させるようなので、一度割り当てしたら、はずして他のパソコンにつないでもその割り当てのまま使用できます。
ただし、使用するソフトごとの設定を別々に登録しておいて切り替えながら使うといった機能はないので、ソフトを変えたら足踏みスイッチの設定も変えなければなりません。
耐久性がどれくらいあるかはわかりませんが、とりあえず文字起こし作業が劇的に楽になりました。
メモ帳に入力しながら、足踏みALT-TABで音声再生ソフトに切り替えて、ちょっと巻き戻しして再生、、、これで作業がスムーズに進みます。（一番いいのは音声再生を別のパソコンで行うことです。足踏みALT-TABでのソフト切り替えにはちょっと慣れが要りますので）
ところで難ありの話なんですが、取説に「最新ソフトがアップロードされていることがあるのでサンコーのサイトのダウンロードのところを見るようにしてください」といったことが書かれていました。
４月に購入して使っていたのですが、そろそろ設定ソフトの改良版がリリースされているかもと思ってサンコーのダウンロードのところを見たら、思った通り、私が買った現行機種USFOTS3Sの設定ソフトの最新版がアップロードされていました。さっそくダウンロードして設定ソフトを起動してみると、私が買ったときに同梱されていた設定ソフトではできなかった、マウスクリックの操作割り当てができるようになっていました。
でも、私のUSFOTS3Sにはどうやっても設定ができません。そこでサンコーのサポートにメールで、何か設定上の注意はありますかとたずねたところ、 なんと、同梱されている設定ソフト（のバージョン）でしか動作しないという返信がありました。
同じ現行機種の型番USFOTS3Sでも、出荷時期によってハードと、それと対になっている同梱の設定ソフトのバージョン（機能）が違うそうで、長期在庫になっていたら古い設定ソフトが同梱さているかもしれないとのこと、型番と設定ソフトのバージョン管理はしていないそうです。設定ソフトの最新版だけがアップロードされている意味がないです。
私のように買い増しして１台のパソコンに足踏みスイッチを６つ、などとお考えの方は注意が必要かと思います。
タイピングしながら音声再生ソフトの一時停止／再生、ちょっと巻き戻し、を頻繁に繰り返すので、マウスでなく足で音声再生ソフトの操作ができるものを探していました。
この価格でそれが実現できて大満足。キーボードショートカットはすべてこの足踏みスイッチに割り当てが可能なようです。
同梱されている設定ソフトで、この足踏みスイッチ自体に割り当てを記憶させるようなので、一度割り当てしたら、はずして他のパソコンにつないでもその割り当てのまま使用できます。
ただし、使用するソフトごとの設定を別々に登録しておいて切り替えながら使うといった機能はないので、ソフトを変えたら足踏みスイッチの設定も変えなければなりません。
耐久性がどれくらいあるかはわかりませんが、とりあえず文字起こし作業が劇的に楽になりました。
メモ帳に入力しながら、足踏みALT-TABで音声再生ソフトに切り替えて、ちょっと巻き戻しして再生、、、これで作業がスムーズに進みます。（一番いいのは音声再生を別のパソコンで行うことです。足踏みALT-TABでのソフト切り替えにはちょっと慣れが要りますので）
ところで難ありの話なんですが、取説に「最新ソフトがアップロードされていることがあるのでサンコーのサイトのダウンロードのところを見るようにしてください」といったことが書かれていました。
４月に購入して使っていたのですが、そろそろ設定ソフトの改良版がリリースされているかもと思ってサンコーのダウンロードのところを見たら、思った通り、私が買った現行機種USFOTS3Sの設定ソフトの最新版がアップロードされていました。さっそくダウンロードして設定ソフトを起動してみると、私が買ったときに同梱されていた設定ソフトではできなかった、マウスクリックの操作割り当てができるようになっていました。
でも、私のUSFOTS3Sにはどうやっても設定ができません。そこでサンコーのサポートにメールで、何か設定上の注意はありますかとたずねたところ、 なんと、同梱されている設定ソフト（のバージョン）でしか動作しないという返信がありました。
同じ現行機種の型番USFOTS3Sでも、出荷時期によってハードと、それと対になっている同梱の設定ソフトのバージョン（機能）が違うそうで、長期在庫になっていたら古い設定ソフトが同梱さているかもしれないとのこと、型番と設定ソフトのバージョン管理はしていないそうです。設定ソフトの最新版だけがアップロードされている意味がないです。
私のように買い増しして１台のパソコンに足踏みスイッチを６つ、などとお考えの方は注意が必要かと思います。
あーラクやわｗ コレ
★★★★★
いいですよコレ。
購入用途はゲーム用BFBC2 L4D2 などでトグル化できないctrl shift、を割当てると
長距離ダッシュや長時間しゃがみが異常に楽になりました。小指の押し続け地獄から開放されます。
他にはspace(ジャンプ)などを割り当てても直感操作で面白く
いかにも自分の足でジャンプした様な疑似体験を演出できて楽しいですね。
キー同時認識も出来ますので左足でダッシュしながらの右足ジャンプも可能なわけです。
[良かった点]
・キーのカスタマイズ性
[keyboard]
ALT＋任意キー/CTRL＋任意キー/SHIFT＋任意キー/WINDOWS＋任意キー
[Mouse]
右キー＋任意キー/左キー＋任意キー/ミドルキー＋任意キー/スクロールホイール
↑はほんの一部で「ALT＋CTRL＋SHIFT＋任意キー」といった複数の組み合わせが出来る
正直何に使うのか疑問なほど色々な組み合わせの割当が可能
・マウスキーが割り当てられる
意外に便利なのがマウスキー。右・左クリック・スクロールが割当られる
という事は両手がふさがった状態でも足だけでシンプルな動作ならなんなく使えるという事。
例えば食べながらなにかを読む事だって出来るし、片手が忙しい時でもいいｗ
どう使うかは人ぞれぞれですけど使い勝手はかなりいいように思える。
・ペダル認識
軽い押し込みでも認識してくれる。「深夜でも振動による騒音なし」が実現可能
奥につくまでガチャっと踏まなくても手前でシャコッシャコッっと踏めば足首の負担が軽い
・臭い
無臭です。コレが普通です
[ちょっと悪かった点]
・アプリケーション毎の自動認識切替なし
setpointなどでおなじみの便利機能ですが３パターンまでの設定は可能ですが
アプリケーション自動認識は出来ないので手動で切り替えてあげる必要があります。
・ペダルそのもの
バネの戻りが強いのか、地面までの遊び幅が大きいのか、奥押しのせいか
連続で踏むと足首がツラい。なのでぎゅ〜と踏込むキー向け
[ ]
フットキーというものがデフォルトになるかは微妙ですが
第３の入力デバイスとして可能性はとても感じます。
一度使ってみる価値はあると思います。
(といって現行ユーザーが買わなければ廃れてオワリです、進化もありません、買ってください)
購入用途はゲーム用BFBC2 L4D2 などでトグル化できないctrl shift、を割当てると
長距離ダッシュや長時間しゃがみが異常に楽になりました。小指の押し続け地獄から開放されます。
他にはspace(ジャンプ)などを割り当てても直感操作で面白く
いかにも自分の足でジャンプした様な疑似体験を演出できて楽しいですね。
キー同時認識も出来ますので左足でダッシュしながらの右足ジャンプも可能なわけです。
[良かった点]
・キーのカスタマイズ性
[keyboard]
ALT＋任意キー/CTRL＋任意キー/SHIFT＋任意キー/WINDOWS＋任意キー
[Mouse]
右キー＋任意キー/左キー＋任意キー/ミドルキー＋任意キー/スクロールホイール
↑はほんの一部で「ALT＋CTRL＋SHIFT＋任意キー」といった複数の組み合わせが出来る
正直何に使うのか疑問なほど色々な組み合わせの割当が可能
・マウスキーが割り当てられる
意外に便利なのがマウスキー。右・左クリック・スクロールが割当られる
という事は両手がふさがった状態でも足だけでシンプルな動作ならなんなく使えるという事。
例えば食べながらなにかを読む事だって出来るし、片手が忙しい時でもいいｗ
どう使うかは人ぞれぞれですけど使い勝手はかなりいいように思える。
・ペダル認識
軽い押し込みでも認識してくれる。「深夜でも振動による騒音なし」が実現可能
奥につくまでガチャっと踏まなくても手前でシャコッシャコッっと踏めば足首の負担が軽い
・臭い
無臭です。コレが普通です
[ちょっと悪かった点]
・アプリケーション毎の自動認識切替なし
setpointなどでおなじみの便利機能ですが３パターンまでの設定は可能ですが
アプリケーション自動認識は出来ないので手動で切り替えてあげる必要があります。
・ペダルそのもの
バネの戻りが強いのか、地面までの遊び幅が大きいのか、奥押しのせいか
連続で踏むと足首がツラい。なのでぎゅ〜と踏込むキー向け
[ ]
フットキーというものがデフォルトになるかは微妙ですが
第３の入力デバイスとして可能性はとても感じます。
一度使ってみる価値はあると思います。
(といって現行ユーザーが買わなければ廃れてオワリです、進化もありません、買ってください)