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OLYMPUS マクロレンズ ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro

価格: ¥37,275
カテゴリ: 付属品
ブランド: オリンパス
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◆35mmカメラ換算で70mm相当の焦点距離をもつ、コストパフォーマンスに優れた超軽量165gのマクロレンズです。各種アタッチメントを装着せずに等倍撮影(35mmカメラ換算で2倍相当の撮影)が可能です。◆手持ち撮影で気軽にマクロフォトが楽しめ、草花や昆虫など日常生活の中の何気ないシーンをクローズアップできます。また、マクロ撮影だけでなく、風景・スナップ・ポートレートなど一般撮影にも幅広く活用できる常用レンズとして機動力を発揮します。 / ■ 仕様 ■焦点距離 :35mm (35mmカメラ換算 70mm相当)レンズ構成 :6群6枚画角 :34°撮影距離 :0.146m~∞最大撮影倍率 :1.0x (35mmカメラ換算 2.0x相当)最近接撮影範囲 :17 x 13 mm絞り羽枚数 :7 (円形絞り)最大口径比 :F3.5最小口径比 :F22フィルターサイズ:52大きさ:最大径×全長 71 x 53 mm重量 :165gテレコンバータ EC-14 :使用可能エクステンションチューブ EX-25:使用可能レンズキャップ(付属):LC-52B (52mm) / ※フォーサーズ用レンズ
慣れたら最高級♪ ★★★★★
購入の決め手は、ここのレビューに『軽い』とあった事。
品を手に取り本当に軽く驚いた。
扱いは少々慣れがいる。しかし、撮像を繰り返しす内、その画像の切れ・面白さにドップリハマった。
入門にしては充分過ぎるほど高品位だと私は思う♪
マクロ三昧 ★★★★★
今迄は高倍率(70−300)で撮影しつつ被写体に容易に近付けないもどかしさが有りました、特に昆虫や花芯や料理のアップなどでこの35mっmマクロを購入後は撮影の幅が大きく広がり今では街中でも持ち歩いとります、街中では通常の35mmとして又綺麗な花や昆虫などを見つけたらマクロとして手放せません。
普通のマクロとして使うなら ★★★★☆
このレンズ、只の70mm相当単焦点レンズとして使っている方も多いと思いますが、普通の人なら14-42なり14-45なりを使った方が、確実に使いやすく画質も良いです。あくまでも、現代のマクロレンズは通常距離でも撮れるようにオマケで作ってある事を忘れてはなりません。
マクロ性能は良好ですし、等倍撮影可能(135サイズ換算で2倍)なので非常に大きく映し出せるのは良いのですが、被写体に密着しなくてはなりません。当然、実距離が短いのでピントはシビアになりますし、三脚は必須です。気軽に使えるはずが、思ったより段取りが大掛かりとなるのです。
とりあえずマクロが欲しい方には、50mm F2マクロをお勧めしておきます。こちらの方が圧倒的に使いやすい。逆光時にも有利です。
ただ、本当に密着するくらい寄って撮れる事や、テレコンが使える点等、使い方次第では面白い物が撮れる事に間違いはありません。しっかりと目的を持って検討されることをお勧めします。
軽さと大きさは魅力 ★★★★☆
E-510に取り付けてます。
標準レンズも軽くて良いのですが、このレンズは一際軽いです。
花や昆虫などマクロ撮影用にと思っていましたが、今では通常レンズとして常用しています。
散歩がてらのスナップ程度なら十分能力を発揮してくれますし、思い切り接写したくなっても交換要らずです。
重宝しているのは、立ち寄った店で食べた物を撮る時。
距離を気にせず近寄れるし、レンズが小さいので取り回しが非常に楽です。
それにデカいレンズではやはり気恥ずかしいので。

レンズの明るさと、E-510のファインダーの狭さとの兼ね合いから、
ピントがやや合わせ辛く感じますが、十分満足できるレンズです。
2倍相当の超マクロ ★★★★★
このレンズの最大撮影倍率はすごい。フォーサーズのセンサーで等倍マクロだから、つまり35mm換算ではなんと2倍相当(!)ということになります。
フィルム一眼レフを使っていた頃は、1/2倍とかせいぜい等倍で満足していたのだから、今までとは別次元の接写写真が撮れてしまう。しかも実売3万以下という値段からは想像がつかないような、柔らかくとろけるボケ味と、ピンの合ったところは花の繊毛一本の質感すら表現してしまうほどの解像力。
始めて使った時は「なんでこんな安物(失礼!)レンズが、こんな高級レンズみたいな描写をするんだ」と驚いたくらい。ほんと、よくもEDレンズを一枚も使わずに、こんな小型軽量に作り上げたもんだと、感心させられる。

だけど、このレンズは明るくない。値段から考えてそれは仕方ないことだけど、少なくとも、ちょっと引いた距離から花を撮影すると、開放でも背景のボケ量が足りなく感じてしまいます。まあそういう写真(ちょっと引いた距離からでも背景をトロトロに溶かした写真)を撮りたい人は50mmF2Macroの方を選べばいいのであって、このレンズの醍醐味はあくまで2倍相当の最大倍率を生かした「超マクロ」にあります。

ついでにこのレンズ、驚きの軽さです。薄くはないけど、軽さについてはパンケーキ並。マクロじゃなくて遠景でも描写は良いので、E-410と組み合わせたら最強のお散歩レンズになるんじゃないかな。