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【数量限定1300ケース】 百年品質トマトジュース190g×30本

価格: ¥4,725
カテゴリ: 食品&飲料
ブランド: カゴメ
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【限定1300ケース】今年収穫されたトマトで作りました

   カゴメ 百年品質トマトジュース。この美味しさを飲み比べてください。

カゴメが100年かけて開発したジュース専用トマトを使用
   甘みと酸味がバランスよく、栄養価も高い専用トマトをジュースにしました。

リコピン含有量:1缶当たり25mg(通常のトマトジュースの約1.3倍/同社比)
   リコピンは健康維持に役立つ成分です。

この夏採れたての完熟トマトをそのまましぼりました
   食塩。砂糖、着色料、保存料無添加のトマトジュースです。

   カゴメが100年目に開発した品種(カゴメ993)を中心に使用。この夏、収穫されたトマトをしぼる、年1回の限定販売。食塩・砂糖・着色料・保存料無添加、搾りたての美味しさです。

使用品種
   カゴメ993を中心に使用。カゴメ993は、カゴメが100年目に開発した品種で、糖度が高く、糖/酸のバランスがよいジュース適性の高い品種です。

進化するトマトジュース
   カゴメのトマトジュースに対する取組み、姿勢をもっと理解していただくためにトマトジュース進化の過程をご案内します。

革新1:品種改良革新
   昭和8年(1933年)当時は果肉がピンクの「ポンテローザ」「愛知トマト」という品種がトマトジュースの主流原料でした。そこでカゴメはトマトジュース専用の品種を開発することをスタートします。1970年にカゴメ独自の開発品種「カゴメ70」が誕生、更に改良を重ねて77年に「カゴメ77」を開発しました。酸味が特徴のメリハリある味わいで長い間トマトジュースの主原料でした。

革新2:機能性価値の開発
   1990年代になると、トマトのもつ「赤い色素(リコピン)」の生理機能に注目が集まり、健康維持に役立つ成分として話題になりました。その後もカゴメはトマトやリコピンについての研究を継続して行っています。

革新3:さらなる進化
 「カゴメ77」に代わる、新しい原料トマトの品種改良をすすめ、従来中年男性中心の飲料と思われていたトマトジュースの新しいユーザー「若年男性や女性」をターゲットに「酸味が少なく、ほのかな甘味がありさっぱりとしたみずみずしい味わいのトマト」をジュースにする為、究極の品種である「カゴメ993」を誕生させました。
    カゴメのこだわりプレミアムトマトジュース(百年品質トマトジュース190g)
    ・カゴメは約6,500種類のトマトの種子を保有しています。カゴメ独自に開発した究極の品種である「カゴメ993」だけで作ったトマトジュースをご提案します。

    ・カゴメが作るトマトジュースはすべて契約栽培で、栽培方法・農薬使用・収穫時期などを徹底管理しており基準に達しない時は買取(使用)しません。栽培方法は「無支柱&露地栽培」としています。そのため、生産収穫は7月-8月に限定されます。

    ・農薬については別表の通り、カゴメ指定の農薬を使用するように指導、「土壌」「トマトの葉」「トマトの実」を検査して使用農薬を検査・管理しています。違反している農家からは買取しません。

    ・収穫時期についても原料トマトを「ブリックス」「リコピン」を検査して最適な時期に収穫するように指導・管理しています。 ・搾汁方法としてはカゴメ独自の「KS搾汁技術」でトマトの栄養素(リコピンなど)をできるだけ損なわないように努めています。


    契約農家への指導・管理
       全生産者に農薬の使用記録の提出を義務付けています(提出しない場合は、出荷をさせない)。さらに、出荷前に使用記録を中間提出させ、使用違反がないかチェックし、疑わしい生産者はその時点で出荷止めし、果実を総研で残留分析を行い、残留問題がないことを確認してから出荷させます。

       さらに、収穫完了後に再度農薬使用記録を回収し、再チェックをかけ、万全を期しています。このほか、カゴメ総合研究所でも別途定期的製品分析を行っています。

       トマトジュースの付加価値のひとつとして「リコピン」があります。カゴメ独自の品種・栽培・搾汁で「高リコピン」のトマトを作り出すことができますが、リコピン値は「35mg(190g当り)」が限界です。それ以上、リコピン値が高くなると、PHも高くなり酸分が少なく、カゴメが管理する殺菌条件をクリアすることはできません。カゴメが設定する殺菌温度を満たさないと原料トマト由来の「菌」が死滅せず、製品として出荷することができません。

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    植物が生きる力としている4つの色素は、そのまま野菜のもつ力として、私たちの健康にも役立つ働きをしてくれるのです。(各色の野菜をクリックしてください)

2010年のトマト ★★★★★
2010年の酷暑はトマトの発育に、どのように影響したか・・

・・そんなこと、トマトジュースを飲んだくらいで解るはずがありませんね。

「濃厚」と書いたレビューが多いようですが、
濃厚という言葉からイメージする とろっと したジュースではありません。
グラスに注ぐ際の感触は、いつものカゴメ トマトジュース(食塩無添加)よりサラッとしているくらいです。

味はクリーンで、いつものジュースで希に感じるエグ味が無く、かすかに青臭い味と塩分を感じます。
おそらく青臭い味は取り切れていないヘタや、トマトが熟しきっていない部分の味でしょう。
食塩無添加を謳っていますが、トマトが元々含むクロールなどミネラルがあるから塩味を感じるのでしょう。
そういうことを想起しながら飲めるジュースって、希有な存在だと思います。
日本の畑がすぐ近くに感じられます。
究極のトマトジュース ★★★★★
私はトマトジュースの大ファンで、たいていの製品は購入して飲んだ事があります。
そんな中でこの製品、非の打ち所が無く、抜群に美味いです。
星6個つけたいくらいです。

味は濃厚かつ豊潤。
適度な甘みと、深い味わいがあります。

この製品の味に、人工的な香りは全く無いです。
大量生産品の中には、どうも味に引っかかりを感じる製品がありますが、本製品では皆無です。

何と豊潤で、かつ、すっきりとしているのでしょう?
ただ私は、予約販売で買いましたが、一年中入手出来る訳ではないのが唯一の難点です。
ホットでも飲みやすい。 ★★★★★
市販のものより濃厚ですがクセは少ないです。自分の好みはもう少し昔からのトマト臭さがほしいと感じましたが、これくらいのほうがトマトや野菜が苦手な人でも飲みやすいかもしれません。リコピンやカリウムが多く含まれていますので健康飲料としても適しています。私の飲み方は常温で飲むかマグカップに移し電子レンジで少し温めてホット・トマトジュースで飲みます。そのときはレンジは自動ではなく手動で少しずつ温めて加熱し過ぎないようにすることに注意が必要です。ホットだと食事のときに汁物の代わりにもなります。それとトマトは陰性の野菜で体を冷やすのでそのようにしています。酸味がまろやかなので温めても飲みやすいです。
常温で飲むのがおいしい ★★★★★
小さな頃,親に止められたのに、お風呂屋さんで色に引かれて買ったトマトジュース。
子供に飲める代物ではなかった。
でも「買ったからにはきちんと飲みなさい」と母に言われ,半泣きで頑張ってはみたものの数口でギブアップ。
助けてくれたのはこんなことになるだろうと考えてコーヒー牛乳を買っていた父。
交換してくれた父は本当においしそうにトマトジュースを飲んでいた。

それ以来,トマトジュースは私が絶対に飲めないものの一つになっていた。
大人にはおいしいおいしいものなんだろうか、と時々思いながらも敢えて買う気にもならず,40年以上が経過した。

今回,たまたま出会ったのが,この商品。
「限定」800ケース。
私が弱い「限定」「今年限り」「新商品」の言葉がついていたのが,購入のきっかけ。
もし飲めなくてもお料理に使えばいいや、という安易なノリでポチッ。

買って良かった。
本当においしい。
冷やして飲むより常温で飲む方が断然おいしいと思うのは私だけだろうか。
「夏しぼり津南トマト」より濃いのに全然クセがない、純粋なトマトの味。
塩を加えないことでこの味になるのかもしれない。
トマトが好きだったら一度飲んで欲しい商品。

また来年も「限定○○○ケース 2010年今年収穫のトマトで作った百年品質トマトジュース」が発売されるのだろうけれど,今年の味は今だけ。
在庫があるのでまた注文してしまった。
来年もまた注文すると思う。
賞味期限が約2年間だったので,何本か残しておいて飲み比べるのも面白そう。
濃厚です! ★★★★★
今まで飲んだトマトジュースの中では一番濃厚だと思います。
トマトをそのまますりおろしたような・・・
塩は加えていないとのことですが、少し塩味と野菜の苦味を感じます。
ヘタも入っているのでしょうか?
濃くて美味しいので、朝夕2本+小腹が空いたときに飲むのがクセになりました。