是非聞いて見てください!!
直感的に大衆向けじゃないと感じた。聴いてくれる人が聴いてくれ、コアなファンに向けというかなり突き放した曲。個人的にはその方が良い。どちらかと言えばラルクは大衆化され過ぎて、ちょっと物足りないと感じていたので、売れなくても良いからと思い切った作品を作ってくれる方が有難い。
今作を受け入れられないことがファンの真贋に直結するとは思わないが、ファンならば広く受け入れるべきではないかと思う。ラルクでこのような曲ができるようになれば、日本の音楽も新たな発展期を迎えるのではなかろうか。