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Crusade

価格: ¥784
カテゴリ: CD
ブランド: Roadrunner Records
Amazon.co.jpで確認
タイトルトラックの『ウィーアー・ザ・アンセム』オープニングの未来的なメロディーの「イグニション」と「デトーネーション」、そしてこの2曲の賛歌の様なリフレインは、クルセーダーズのロックでの地位を上げた。「ビカミング・ザ・ドラゴン」のドンドンガンガンいうリズミカルなビートは、全体の雰囲気を高揚しコーラスを引き立てている。感情のこもった「アンド・サッドネス・ウィル・シアー」では暗くエッジーであるトリヴィウムの新たな一面が見られるだろう。「ザ・ライジング」は聖歌の一部のくり抜きで、皆が口ずさみたくなる一曲だ。このジャムのコレクションは、雰囲気をガラリと変えるタイトル・トラックでの9分間が見所だ。楽器のみの演奏で、急激にテンポのシフトをし、リスナーをもがき苦しめながら、アルバムの熱さの波を一気に最高レベルに上げるパートだ。バンドが巧みな技で一体となり、冒険的でスリル感を味わえる、迫力と勢いのある一枚に仕上げている。この素晴らしく充実したコレクションで、トリヴィウムは最もヘビーでシャープで音楽に熱心なバンドという評価を得た。
Nice Trivium ★★★★★
文句なしの良品、個人的にボーナストラックにかんしては、ギターソロを聴いてマイケル・アンジェロを思わせてくれて、最高です!
普通のアメリカン”メタル”万歳 ★★★★☆
他の方のマイナスの内容は"普通のメタル"だといこと。
このバンドの強みと他との差はインストの確かさと聴かせることができる演奏力。それに裏づけられるのが本編がメタル・インストの曲で終わるということ。
これだけわかりやすいメロディとヘヴィヴォイスの退治に始めは厳しかったが、アメリカのメタルバンドだということにいつしか納得がいく。あのLAメタルのメロディラインなのだと。いつしか"アメリカ的"プリーストに成れるだけの"メタルバンド"だと思えてくる。
歌メロを作り出せるのはうまいがギタリスト、ベーシスト、ドラミストとして突出した才能、個性があるわけではないだけに幅を広げる作曲センスを磨けるかが今後の課題と期待。

形骸化したメタルコアへの回答。 ★★★★☆
デス声→歌メロといったスタイルが形骸化したメタルコアへのひとつの回答とも取れるアルバム。前作以上にメタルコア的要素は減り、単にヘヴィなメタルといえる。良くも悪くも80年代的要素をふんだんに取り入れ、若いリスナーには新鮮味、あるいは違和感を与えるかもしれない。
ヴォーカルの節回しはジェイムズ・ヘットフィールドそのもで、初期Metallica好きにはお勧めできる(まれに臭い歌メロが出てきて幻滅してしまうかもしれないが)。
A7Xあたりと違いチャラついた感じは無く硬派な印象も初期Metallicaとダブる。
さしずめ現代版L.A.メタルVSスラッシュメタルといった感じだろうか?!
まだまだ完成形には遠いが期待もこめて星4。
う〜ん、悪くはないけど ★★★☆☆
下の方で何人か書かれてるけど、普通、、、悪くはないんだけど、何かが足りない気がする。まぁ今後に期待ですかねぇ。
期待しすぎた ★★★☆☆
他の方のレビューを読んで初めて聴いてみたんですが、
んー取り立ててそんなに良いとは思えませんでした。
普通のメタルですね。
悪くはないです。
まぁまぁです。