たまごっち大好きの娘(当時7歳)のために、
シリーズで買いました。

ひとりでじーーーっと読みふけってくれて、
ときどき笑ったり、おやじギャグをまねして言ったりと、
かなり楽しんでいました。

ちなみに、同時期に買ったかがり淳子氏著のほうは、
購入当時は娘にとって、ちょっとハイレベル?　だったのか、
ペラッと見たきりで手を出しませんでした。
でも、8歳になった現在は、かがり淳子氏著のほうも
読むようになりました。
おとなにとっては大きなレベル差ではありませんが、
子どもにとっては、ちょっとしたコマ割りとか、絵やセリフの密度が
「難易度高い」と感じたらしいです。

掲載誌の年齢層から言っても、たしかにヤスコーン氏著のほうが
低年齢向けですので、娘はそのへんを敏感に感じ取っていたのかも?

どちらにしても、たまごっちファンの子にはおすすめです!