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PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/無刻印 英語配列 USBキーボード 静電容量無接点 UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400BN

価格: ¥21,500
カテゴリ: Personal Computers
ブランド: PFU
Amazon.co.jpで確認
静電容量無接点方式の採用で、使いごこちがさらに進化。傾き3段階(チルト2段階)調節可能。無刻印モデル■接続:USB■キースイッチ方式:静電容量無接点方式■キー配列:英語60キー■サイズ:294(W)x110(D)x39.9(H)/530g ■カラー:ブラック※USB HUB×2ポート搭載
素晴らしいキーボードです ★★★★★
仕事用に購入いたしました。
主に使うソフトはautocadですが、非常に快適です。

あと、このコンパクトさは机の上がすっきりしていいですね。意外にそこが一番よかったところかも。

ちなみに今このレビューはipadにhhkbを接続してタイピングしているのですが、問題なく動作します。

まだ使い始めて間もないですが、非常に満足しています。★5つ!!!!
最高! ★★★★★
コトコトという打鍵音、さわり心地、キー配列、デザイン。どれを取っても今までで最高のキーボードです。

価格は確かに最初は気になりましたが、届いた瞬間に不安から満足に変わりました。タイピングが楽しくなる。キーの配列は手に馴染むまで少しかかりそうですが、慣れでどうにでもなるものです。キーの入れ替えがディップスイッチで出来るという事はわかっていたのですが、どのキーをどのぐらいまでとまで具体的には知りませんでした。いっぱいあれもこれも変えられたらキートップは無しの方がいいだろうと思って無刻印にしましたが、実際入れ替えが出来るのは◇とAlt、左AltとFn程度でした。これなら刻印ありでもよかったのかもとも思いますケド、元々タッチタイピングな人は気にならないと思います。雰囲気で打っていれば大体あっていますよ。

USBポートも良いですね。ELECOMのMicroGrast使ってるんですけど、今までPC本体につけていたドングルをキーボードのポートに差してみました。モバイルにも良い組み合わせだと思います。

静電容量無接点方式って今まで触った事のない方式だったのですが、今まではメカが一番だと思っていたのがすっかりコレが最高になっちゃいましたね。キーの押した感じ、音、もうコレ以外のキーボードを所有する事はないでしょう。もし迷ってるのなら、騙されたと思って買っちゃえ!!
hhkかわいいよhhk ★★★★☆
持ち運びように小さいキーボードが欲しかったんで購入しました。これより遙かに安いLiteという手もあったんですが^^;
キースイッチは東プレOEMと聞きましたが、キーボード屋さんで叩いてみた感じはRealforceのがよかったんで星−1。
コントロールキーがAの隣にあるのはうれしいです。
普通の英語配列と少し違う点はマイナスですが、手を動かさずに全てのキーが押せるという点はプラス。逆にhhkの配列になれると普通の配列が打ちづらく感じます(良い意味でも悪い意味でも)。
USBのHUBに関しては購入以前からいらないんじゃないかと思ってましたが、やはり全然使ってません。HUBつけないでPS/2対応にしてくれればいいのに…このご時世、PS/2じゃなきゃ困るようなレガシーなマシン使う機会なんて滅多にないんで、別に困りはしないんですけどね。
どうでもいいことですが、hhk本体からもusbケーブルが外せるのはちょっとうれしかったです。
この価格についてですが、打鍵感、耐用年数を考えれば決して高い買い物ではないと思います。

参考までにDIPスイッチは
■ ■■■■
 ■
で使ってます。環境はLinuxがメインで、Windowsでもたまに使ってます。
さすがHHK ★★★★★
「さすがHHK」って感じでした。
打鍵感がコトコトと心地よくて、非常にスムーズなタイピングができます。
打鍵した時の音も「コトコト」高級な感じで、静かというよりは気持ちいい打鍵音がします。
本当にタイピングを愛して止まない人には是非一度は試していただきたい!!

ただ、日本語配列じゃないので私の業務上必要なキーがなかったりしたので、フリーソフトなんかでキー配列のカスタマイズが必要で、私は【_】とか【¥】とか【"】のカスタマイズが必要でした。

あと、【Ctrl】の位置が【A】の隣にあるのは、最初困惑しましたが、慣れてしまうと気にならないし、かえってスムーズな気もしたです。

値段は少々お高いですが、それだけの価値があるキーボードです!!
6歳の子供のブラインドタッチ習得用に ★★★★★
 ちょっとしたアイディアが浮かんだので、購入しました。
6歳の子供がタイピングに興味を持ち始めたので、「ブラインドタッチなんて簡単にできるわけがない」という心の障害物が芽生える前にキー配列を一気に覚えさせようと画策、ゲーム感覚(トランプの神経衰弱のようにして)でキーの位置を一通り覚えさせた後、頃合いを見計らってこれで練習させました。

 「キーボードは決してお顔についてる目で見ちゃダメ。指にもお目目がついてるんだよ、そのうち10本の指それぞれが自分達のお目目でキーの場所を見つけるようになるからね。指のお目目さん、起きてくださいな。さあ、お顔のお目目さんがずるっこして見ないように、なーんにも字が書いてないキーボードにしたからね、やってみよう・・・」かなんとか言いながら。

 子供は先入観がないから早い早い、なんと三日でブラインドタッチを習得しました。
ブラインドタッチが造作もなくできるようになった子供には「当たり前だよ、そんなの誰でもできるに決まってるよ、指にはお目目がついてるんだからね」ととぼけながらも、わが意を得たり。内心はニンマリです。
 キーボードをただのpc周辺機器として考えれば2万円は確かに高いですよね。でも、習得したブラインドタッチによってこの子は将来はどれほどの恩恵を受けるだろうかと考えたとき、これはいささかも高くはない、いい投資だったと大満足しております。
 変な引き合いですが、、ほんものの良さを肌身に覚えさせるために、子供には最高級のランドセルを持たせるべきだという話を聞いたことがありますが、それと同じ理屈で、これからのコンピュータ社会を生き抜いていかなければならない子供への贈り物としては最高の逸品ではなかろうか。

 ちなみに大人はだめですね。未だにブラインドタッチできない細君にもトライさせましたが、ついつい視覚情報に頼ってしまって、眼で探そうとするから一向に上達しない。
 っていうか、その前にキーに文字が印字されていないのにビビッてしまって、「こんなのはプロが使うもんであって、初心者には絶対無理にきまってる!」と言い訳ばかり。

 一番大事な事が最後になりました。キータッチの感想です。
 私の場合、右の小指の力が弱くて、通常のキーボードではボタンの反発力に小指が負けてしまい、いつも「p」を押すときに打鍵のリズムがくずれて引っかかってしまうのですが、この製品ではまったく引っかかりません。これには感動しました。とても気に入ってます。
 それと個性的なキー配列であることが強調されているようですが、全然気になりませんよ。すぐになれます。個人的評価では、ウィンドウズ用と異なったキー配列に慣れるためのストレス増加指数が1とすれば、打鍵時のキーのタッチの軽さによるストレスの軽減指数は10といったところでしょうか。
今のところ、私にとって最高のキーボードなので星5つにしました。
この打鍵感と打鍵音は癖になります。押し… ★★★★★
この打鍵感と打鍵音は癖になります。押してないと 落ち着かなくなるくらいです。
打ちやすい ★★★★★
BSDで使用するのに購入しました。 キーがとても打ちやすくていいです。 無刻印もいいですが、刻印されているのもなかなかいいかも。 うっすらと文字が刻印されてて。