また値段が
★★★★★
去年は定価でかえたのにまた手を出しにくい値段に。
内容はサイレンの謎、開発秘話など満載でクリアした人は楽しめます。クリアしてない人もアーカイブまで載っているので楽しめます。
小説があり本編に深く関わるので、また定価で買えるようになったら買ってほしいです。
おもしろいですよ。でもちょっと…
★★★★☆
おもしろいですよ。でもちょっと…物足りない点がいくつか。
個人的にですがもう少し、写真やイラストの掲載が欲しかったです。俳優さんの写真とか、撮影現場の大きめの写真などあるともっとよかったかな。
内容として裏設定や、ゲームだけではわからないところまで書かれてていいんですけど。
よりSIRENの世界を理解したい方へ
★★★★☆
一時期1万円近くのプレミアが付いていた作品でしたが、定価で購入する事ができました。
プレイだけでは分からない奥深いSIRENの世界観や、キャラクター達のとても興味深い設定も読む事ができ
よりSIRENの世界を知りたい方やファンには面白いと思います。
ただ、掲載されていた屍人達のイラスト・写真が不明瞭で見えにくい点が気になったのと、
製作現場及び、羽生蛇村のイネージボードを正直もっと見たかったです。
…実際プレイしていると、羽生蛇村をそんな悠長に拝見している暇がないので…。
やった事がなくても?
★★★★★
普通に怪談本として役立つよ。
暑い夜に読むといいかも…ただしプレーした事がない人にはよく解らないと思うけど
羽生蛇村の真実
★★★★★
サイレンはもはやゲームの枠を超えた素晴らしい作品だといつも思う。無論ゲームとしても優れていて、この1の恐怖たるや並々ではなかった。
その中で語られるストーリーはとにかくゲームをクリアしただけではわからないものも多い。そもそも宇理炎とはなんなのか?牧野と宮田、宮田医院の地下にいた謎の人物などなど。そのほとんどについて明確に答えが出されているのがこの本だ。
SIRENファン必携ともいえるこの本はスタッフのインタビューも交えつつ、各登場人物紹介、屍人について、各キャラクターの事件前後の行動、そもそもの怪異の発端、そしてアーカイブすべてをきめ細かく解説。なるほど、と思う部分も多かった。今となっては何度も見返す大切な一冊となっている。
少々お値段が張るが、SIRENファンには是非入手していただきたい一冊。