インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ソフィーの復讐 [DVD]

価格: ¥4,935
カテゴリ: DVD
ブランド: メディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
好印象 ★★★★☆
期待と不安、半々で観始めましたがそんなに悪い映画ではなかったです。

コメディーとラブストーリー、ファンタジーとリアリティー、それぞれのバランスもよく、よくまとまっていたと思います。序盤のコメディー調は、このまま見続けられるかちょっと不安になりましたが、次第に物語に引き込まれ、けっこう感情移入してしまいました。

「アメリ」を意識してるっぽいセットも凝っていて、室内のシーンは画面の隅々まで見応えがありました。ただ時々挟まれるCG処理は蛇足なような気がしました。

「働く女子」的には共感できるリアリティーがあり、ソフィーのイタさと可愛さは上手くコメディーになっていると思います。
ソフィーとゴードンのような関係は理想的、、、とつい思ってしまいました。

ただソ・ジソブ観たさが目的だったのに、登場時間が思いのほか短かったのが残念でした。個人的には後半のジェフの情けない感じが、かわいそう&かわいかったです。短い登場時間でも、ちゃんと光ってました。
同感です。 ★★☆☆☆
hy11-11-17さん、全く同感です。
ジソブ目当てでかなり期待していました。
チャン・ツィイーも好きな女優さんです。でも、つまらない。
何が?・・楽しい事なんかまるでない。だらだら、イジイジ、グズグズ、めそめそ。
つまらない上にイライラしてきた。最後まで見たけど何回途中でやめようかと思ったか。
ジソブ、なぜこの作品を選んだの?あなたじゃなくていいでしょう。敢えて韓国俳優を使った理由は何?
香港、台湾、中国、俳優はいくらでもいるでしょうに。
残念だけどお蔵入りです。
素敵な映画になってます ★★★★☆
ジソブが出ているので必然的に購入しましたが映像的にも音楽的にも個人の思考的にも素敵な映画と思います
ツィイーがかわゆくて...
ビンビンの美しさにも脱帽
この2人が競演する事自体が素敵です
ジソブの魅力はまだまだ表現しきれていないように感じましたがこの映画に出演出来ただけでも素敵な事だと思います
果たしてそれは復讐か,それとも愛か ★★★★☆
結婚寸前でフラれた女流漫画家のソフィー(チャン・ツィイーさん)が,予定していた結婚式までの2カ月の間に,何とか恋人を取り戻そうとして奔走するラヴコメです。韓・中合作ということですが,作品自体はチャン・ツィイーさんが初プロデュースしています。
劇中,このソフィーの恋人だったオルチャン外科医のジェフとして共演したのがソ・ジソプssiで,中国語で演技しているところは注目です。日本でのジソプssi主演作品は「I am GHOST」と二本続けてリリースとなりますので,ファンのアジュンマたちは忙しくなりそうですね。
また,映画の中でソフィーの恋敵となるファン・ビンビンさん(映画女優のジョアンナ役)は,中国NO.1の美女といわれている女優さんですから,作品の内容はトホホでもこの三人を見るだけで一見の価値はありそうです。
作品自体は,コメディ作品としてはあまり笑えなかったというのが本音ですが,ジソプssiの言葉の壁というストレスがありながらあの演技は見事ですし,文字どおり味付け役として出演し,ストーリー的にダシにされる写真家ゴードン役を演じたピーター・ホーさんの好演もあって,コメディというよりもラヴストーリーとして評価したいと思います。

ピーター・ホー(何潤東)さんといえば,日本映画の「仮面ライダー555」で初めて外国人が演じる仮面ライダーとして話題になりましたが,「着信アリ2」などにも出演している台湾人俳優です。最近の華流ブーム(?)で「白い恋人たち」や「エーゲ海の恋」などのドラマもリリースされています。
チャン・ツィイーのコメディエンヌぶりが楽しい ★★★★☆
映画のジャンルとしては、コメディの中でも「スクリューボール・コメディ」と言われるもの。気の強いヒロインと彼女に翻弄される男が、さまざまな事件を起こしながら最後は結ばれるというのがパターンです。
まぁ、よくありがちではありますが、キュートでポップでオシャレなドタバタ・ラブコメに仕上がっています。また、色彩感覚、音楽での場面の描き方、ストーリーの構成、ファッションなど小物一つ一つに至るまで、セットも衣装も可愛くて、貧乏臭さがなく、中国映画というカテゴリーを外して見てみても面白いです。

チャン・ツィイーというとデビュー作の「初恋のきた道」はともかく、アクション時代劇のヒロインというイメージが強かったのですが、今回は想像力豊かでちょっとドジな漫画家の役で、チャン・ツィイーのズッコケな体当たり演技(でもかわいい!)がこの映画全体の雰囲気を決定づけてます。
また、が、それぞれ個性豊かな共演者の一人ひとりがまた全然違うテイストを添えながらまとまってます。特に、敵役のファン・ビンビンの演技が特に光っていました。とびきりの美人なのに、鬼のような形相でニンジンを刻む姿は爆笑モノでした。