一昔であれば、こういうほんわか系の美少女は決まって、体型がぽっちゃりだったりしたものですが、時代は変わりましたね。スレンダーな肢体で男性視線の要求にもしっかりと応えてくれます。
年齢的には大人の女性と少女のちょうど中間といった趣ですが、本人のキャラから言えばやや少女性の方が強いかな。ただポージングとかは初々しいながらもなかなかサマになってます。

過度にＨなものを追及せず、純粋に少女の水着姿を楽しみたい人にはお薦めできますね。

初々しさがたまらない。
ドキドキを思い出す良作品だと思います。
汚れのない身体っぽい。実用性あり。

高校卒業が間近の18〜19才の間、肌の艶やかさがピークに差し掛かる頃の彼女です。まとまりの良いスタイルとコロコロと笑う表情が可愛くて、キワドイ水着はないのですが、抱きたくなるような健康的エロさが溢れています。大きな画面のテレビでそのまま流しておいても癒される安心感があり、その気になれば実用性もある、とにかく退屈せずに早送りもせず最後まで見れました。

この４月に高校を卒業したファッションモデルの女のコの作品。
ルックスに派手さはないけれど、しみじみ可愛い女のコです。
スタイルもスレンダーながらも適度なボリューム感があります。
手脚も長く、一目で健康的な印象を受けます。爽やかさが魅力。

露出度のクライマックスはCH3。自転車で海岸に乗り付けた彼女
が、ビーチで上に着ていたボレロや短パンを脱ぐシーン。
下に着ていたオレンジ色のビキニボトムがお尻に食い込み気味で、
ぷりんっとしたお尻が楽しめます。ぷるんっとしたバストも良し。
CH5では水着の上に薄手のドレスを着て、ちょっとセクシー。
サイロ？のような廃墟での撮影です。ドレスをたくし上げた時の
腰つきを接写。彼女の魅力を制作側がよく理解している映像です。

CH7はストラップレスの水着＋大きく襟が開いたＴシャツ姿。
白い胸元、谷間、うなじから肩。ポニーテールが似合います。
バックショットでＴシャツの裾から覗くお尻の質感が特に良し。
CH8は白いビキニ。上に羽織ったシースルーの白いノースリーブが
◎。海の見えるテラスの風景と相まって非常に美しい映像です。

モノローグシーンが最後に収録されてます。本作の収録が終わって
帰国したらすぐ学校の卒業式とのこと。制服を持参したらしく、
その姿も披露。ツインテールがリセっぽくて似合ってました。
トーク時の真摯な態度もかわいい。学校では眼鏡っコだそうです。

作品を通じて清純、健康的ですが、セクシーな女性になる片鱗も
見せてくれています。２作目も出して欲しいです。