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~ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝~ 鏡の巫女(通常版)

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: アイディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
予告編? ★☆☆☆☆
■総評
萌え要素がEDにたどり着くまでひとつもなく、
これは予告編・・・本編へつなぐための
ダイジェストなのかと疑ってしまうほど。
「ふしぎ遊戯」を少しでも知ってないと、
なにも説明がないのでまったく世界観がわからないのも不親切。

■名前変換なし
せめて、名前くらい変えさせて下さいTT
性格がきっちり設定されているので、
名前くらい自分の気に入った名前でないと
感情移入がまったくできなくて、
「麻理子」呼ばれるたびにテンションが下がるばかり。
ゲームに自分を投影したい人はコンプリなんて無理な話し。
せっかくのフルボイスですがOFFにしてプレイしました。

■グラフィック
綺麗です。とっても。
少々の崩れはありますが、スチルの出来は
私がプレイした乙女ゲーで上位に入ります!
だけど、立ち絵のバリエーションは少ないし、
動かないしで紙芝居状態。

■戦闘チュートリアル
いきなり主人公が現れ説明し出しました。
やっぱり私は「麻理子」じゃないんだと(笑)。

■主人公
イマドキの女子高生って感じは、
思ったより嫌な感じはしませんでしたが・・・
なにかにつけて匠と比較するんです。
「匠と同じで、この人も子供扱いする」など。
カップリングがすでに出来てる設定
みたいに取れて萎えました。

恋愛に突入してロマンティックなスチル見せられても、
恋愛に至るまでが薄っぺらいのですっごい違和感。

名前変換できないなら、どうして多喜子を
主人公にしなかったのか不明。

多喜子・・・彼女の存在で主人公の立場が微妙。
恋愛イベントが薄いので、そのことが
余計に主人公を蚊帳の外へ追いこみました。
それに女宿ルートはありえない!
私は人のもの(彼氏)をとるなんてゲームでもしたくないです。

■物語
随所に見られるあまりにも都合の良い展開に大爆笑。
家出を決意する彼女が部屋から唯一持ち出したものは、
財布やケータイではなく、気持ち悪いと思っていた「鏡」だけ。
どうせ洞窟行くんだから、そんな幼稚な設定ではなく
その場所に「鏡」があったことにすればいいのに。
もぉ、あまりの下らなさに何度もくじけました。

かっこいいけど本命がいない。
特に七星士は多喜子が大事だと思うし、
それが表れているため恋愛感情に火がつかない。
恋愛の萌えポイントが私にはない。
ただ、スチルが綺麗なので見たいのですが・・・
とっても残念でした。
最悪。 ★☆☆☆☆
この手のゲームはかなりいろいろとやっていますが、
はっきり言ってダントツトップを誇れるくらい最低でした。

いくら原作のことを考えている設定とはいえ、
エンディングが最低最悪です。
正直、バットエンドじゃん!と思いました。
絵はそれなりだと思いますが、とりあえずシナリオは終わってます。
【緋色〜】や【翡翠〜】をプレイしたことがありますが、
私は両方ともお気に入りです。
しかし今回の作品は最低ランクです。

どうせだったら、多喜子でプレイしたかったです。原作とか無視して。
もっと、後に発売して欲しかった ★★★☆☆
漫画が好きだったのでプレイしましたが、もっと漫画でのストーリーが進んでから発売して欲しかったです。
そしたら、危宿や緋鉛も攻略できたのに・・(ソルエンも攻略したかった)

ゲームの中で紫義が頑なに主人公との恋愛を拒むのを???と思っていましたが、コミックの6巻を読んで納得しました。
(確か、このゲームが発売されたのはコミックが2〜3巻しか出ていない時だったと思います。

主人公は今時な感じで、あまり好感が持てませんでした。
私は多喜子が大好きなので、女宿との仲を裂く様な感じには嫌悪感がありました。
ゲーム主人公は多喜子が良かった・・(でも、多喜子は女宿と!という固定観念があるので・・どうすれば・・?)

内容は切ない場面が多く、泣いてしまう事もありました(特に修羅ルート)
やや、薄い気もしますが、まあまあ良かったと思います。
が、やはりまだ後に発売していれば、もっと楽しめていたのではと言う感じが否めません。
プレイしました〜☆斗宿しかクリアしてません・・・☆(中古で購入) ★★★☆☆
なんというかまず、最初にプレイして気になったのが、口パクがなくてしゃべってない・・・??風に見えました↓これには、ちょと違和感が・・・
それと、もうゲーム内で、主人公の名前が定着済みで即効煤i゜□゜)麻里子と呼ばれて!!しました。

あと何かプレイしてるときにカチカチみたいな音?!みたいなのが流れてる(気のせいかもしれないけど…)これは、気になった→音楽が途中で場面変わったと同時に切れるのには抵抗がありました〜もっと小さくなって音楽が切れるならいいんですけど・・・

悪い点
・名前変更なしにはちょっと…(‾□‾:)
・場面展開が早いのか、ゲーム中に流れる音楽がブチっと切れる(あと変な音?)も入ってる
・バグあり!?斗宿が大好きなのに〜!!フルボイスのはずなのにしゃべってくれない所がありました↓(>s<)
・森だからなんでしょうか、何度も森の同じスチルが使われていてう〜ん(。。)
・雑魚兵や長老さんにもお声が必要かと(^^:)
.あまり麻里子×2言わないで〜!!声ありだから、プレイヤーが遠のく↓文字だけならなんとなるかなるんだけどなぁ〜(・△・)

良い点
・スチルが綺麗(かなり綺麗です(w^^w)
・必殺技のスチル◎(麻里子と二人の)
・攻略本なしでクリアできる=短期間でクリア可能!!
・スキップ機能可能!!

良い所もありました☆スチルはきれいでしたね〜\(^▽^)/あと戦闘で、必殺技のメータの溜まり様でスチルが変化するのは、考えましたね〜麻里子と二人のスチルは見ものです!!普通にプレイして、一日でクリアしました。私的には、このくらいのゲームもあってもいいかと思いました。
最初、麻里子にすっごく拒否を感じました〜でも、七星士と触れ合っていく中で成長する麻里子ちゃんの姿があって、どこか一回り大きく成長した麻里子の姿が現代に戻ってきた時に感じられました(^^)七星士との恋は、結ばれない恋!!

現代に帰らなければならい生きられない麻里子と七星士である使命を背負っている彼との恋愛!!
なんか、すっごく儚い恋で切ない恋、胸キュン☆です(^▽^)時空が違っても同じ空の下で、それぞれを想い胸に深く刻む―― 一緒に過ごした時間、交し合った言葉
ハッピーエンド(麻里子は無事に現代に帰れたので)なんだけど、悲しいような嬉しいような…あの人はもう側にはいない あの人の声が聞こえない もう…触れられない…
でも、いつかまた会えるような気がしました〜私的に!!(二回目)


エンディング最悪・・ ★☆☆☆☆
私はテレビアニメのふしぎ遊戯しか知らないんですが なんと言うかこのゲームはよほどのファンの方しか楽しめませんね。 まず、主人公があまりに今時の女子高生って感じで全く感情移入できないし名前もあのデフォルト名が好きな方はそういないほど嫌なのに名前も変えられないしなによりEDが最悪としか言えないんです!はっきり言ってバッドエンドかと思いました・・あれだけキャラがいて唯一楽しかったのはオリキャラの匠だけって・・ある意味凄いですよね。絵も綺麗だし声優さんも素敵な方ばかりなのにこのシナリオはどうかと思いますね。