癒されます
★★★★☆
若い頃の拓郎ももちろん大好きですが、このアルバムはまた違った拓郎の良さを感じられる一枚です。何回聞いても癒されます。拓郎世代の人にはぜひ聞いて欲しいなぁ。一緒にいい人生を送っていきたいと思います。病気に負けないでガンバって拓郎。
30代でも十分沁みます
★★★★☆
拓郎は団塊世代の50、60代ばかりのものでは有りません。絶対数こそ少ないが20、30、40代でも熱狂的なファンがけっこう居るのです。このアルバムは30代の私にとっても心の深い所に沁みる何かを感じます。特に『早送りのビデオ』は一人で聴くと知らずに涙が出てきます。
正調 拓郎節が堪能できました
★★★★★
先達て「春だったね」をふと聞きたくなり「元気です」を購入し、「こっちむいてくれ」で中学時代のいろんな場面を思い出したりして悦に入っておりました。
そしてこのアルバム、いいですねぇ〜肩の力の抜けた拓郎節、最初はすーっとながして、三回目くらいから詩の意味がじんわりと心に染みてきます。
言い出したらきりがないのですが、「フキの唄」をはじめ全て「そうなんだよなぁ」「そんなときあるよなぁ」なんて納得(にやにや、しんみり)しながら聞いています。
最後に勝手な思いで恐縮ですが、「人生の扉」(竹内まりあ)を拓郎節で聞きたいと真剣に思っています。
いいですね〜
★★★★★
私は父親が拓郎世代というくらいの若輩ですが、いいですね、この方の曲は。
事の本質をザクッとえぐってくれるような、爽快感を感じます。この類の人は、自分と同世代のミュージシャンでは…殆どおらんですね。自分が食わず嫌いなだけかもしれませんが。
吉田拓郎 午前中に、、、
★★☆☆☆
今までのアルバムは、ほとんど、聞いていますが、
今回は、すべて書き下ろしの作品で、拓郎の、
新しい目標が、見えるようです、あまり力が
入りすぎず、ナチュラルな感じが、最高です。