半年くらい職場で使っています。

最初はメカニカルキーボードにしようかと思ってたんですけどお店でカチャカチャ叩いていたら最終的にRealforceに行き着きました^^;
人によって弱いとか軽いとかヘナヘナしてると言われますけど僕はもうこのキータッチが快感なのです。

もうなんとも言えない感覚ですね。たぶんRealforce好きの方はだいたいそんなもんじゃないかなぁと思います。
他にも疲れないとか色々理由はあるかと思いますが僕の場合はキータッチにつきます。

そしてRealforceの中からこれを選んだ理由としては英語キーボードが欲しかったこと（ちょっと憧れ？）
テンキーが必要なかったこと（机が若干狭いので）です。

さすがにHHKとかと比べると大きいですけど十分コンパクトです。
ついでに気に入ったのはキーの入れ替えができることですね。
僕は左Ctrlの位置を入れ替えてます。

欲を言えば小指で入力するキーが軽すぎるくらいなので全キー45gモデルとかでもいいか？と言ったところですね。
＃考え事をしている時とかaがずっと入力されたりする（笑

最後に一点、このキーボード、というか静電容量無接点式はキーが離れたときに音が鳴ります。
どのタイミングかはどうでもいいですけどキー入力音が気になる人はまず確認されたほうが良いでしょう。

　5万円程度でそこそこの性能のPCが入手できるこのご時世、キーボードだけに2万円弱も投入する事に少々迷いはありましたが、思い切って購入してみました。86Uは、この1年ほどテンキーレスの英語キーボードを使用しており、すっかり慣れてしまったための選択です。

スムーズかつ精度を感じる打鍵感は流石に高級キーボードです。
Realforceは数年前に購入した106も所有していますが、86Uの方が音も含めて若干落ち着いた印象を受けました。
すぐに慣れましたが、使い始めはspaceキーがやや重めに感じました。

以下に該当される方にはおすすめのキーボードです。
テンキーレスの英語キーボードが好みで、独立したカーソルキーの欲しい方。
長時間タイピングされる方。
「高級品」,「プロ用」,「高価でも良いものを永く」というフレーズについ反応してしまう方。

すっきりとした英語ASC-II配列で、テンキーレスでもある86U。
打鍵感は最高です。メカニカルやほかの種類のキーボードよりずっと疲れにくいです。
長時間入力作業やタイピングの楽しさを味わいたい方にもおすすめします。

引替えでもないですが、実はもうFILCO茶軸を持っています。しかしやはりこのREALFORCEが欲しいです。
ゲームとかでは茶軸はもうかなり完璧に動いてますが、タイピングにはまだまだREALFORCEを超えることができない。

先日SE0500という型名の東プレのテンキーレスのキーボードを購入しました．
これまで普通のサイズのものを利用していたのですが，このサイズはＵＳＢしかなく，
手持ちの切り替え器が対応できないので躊躇していましたが，マウスとの距離が苦痛で
とうとう切り替え器（ＣｏｒｅｇａのＤＶＩ＋ＵＳＢのタイプ）とともに交換したわけです．　
住宅事情の改善に若干なりとも貢献しますし，マウスが近いのは愉快です．
東プレのキーボードの評価はたくさん見受けますので，不要かと思いますが，基本的には
難点の少ない良いキーボードです．本キーボードもそういう意味では「合格」です．

減点項目があるとするとＣａｐｓＬｏｃｋなどのＬＥＤが無いこと（テンキーは不要ですが，
ＬＥＤまでとる必要はないですね．　基板を兼用するなどの事情があるのかもしれま
せんし，普通見ることはないのですが，「切り替え器」との相性の問題もあるので，
「動作していますよ」という印（表示器）という観点では有益です）
切り家器との相性は非常に大きな懸念があったのですが，（切り替え器の問題かも
しれないので，評価として書くのが妥当かどうかにも若干の問題がありますが）
立ち上げ時の電源投入順に規制があるらしい（はじめに起動するＰＣの起動後でないと
うまく動かない）ことと，切り替え後に「待ち時間がある」事，ホットキーを受け容れない
事があるを除くと政情に動作してくれます．（注：ホットキーの設定のホットキーが
テンキーなので，はじめにホットキーなしに設定するのに他のキーボードが必要ですが，
これは相性の問題で得はなく，切り替え器の仕様の問題ですね．　我が家のキーボードは
これ以外全てＰＳ２なので，ＰＳ２のアダプタをなくさないようにする事が必須です）

これで値段が妥当なら，最高です！

言わずもがなの最高峰キーボード、Realforce のテンキーレス版です。
配列にまったく癖がない (こちらは英語配列ですが) ので、誰でもすんなり使えると思います。

PC は人間が操作するもので、その接点となるのがキーボード (とマウス) です。
ここにいくばくかのお金をかけることで、使用感が劇的に変わることに誰もが驚かされることでしょう。

自分としてもまったく後悔のしようのない買い物でした。
絶対の信頼を寄せつつ、仕事で日々使い倒しています。