真実は本人にしか分からない
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しかし、当の本人が死んだ今、全く意味が無くなってしまった。
糸冬
三流文化人の五流本
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自分を知識人化ぶった高慢な文体で徹底的に飯島愛&取り巻きをコキ下ろしてる割にはAV時代の写真を引っ張り出したりする意図が分からん。10年以上タレントとして芸能界で生き残っている彼女の努力を否定し馬鹿にすることが楽しいか?この人昔アントニオ猪木氏も酷評し全国の「猪木信者」から目の敵にされたと思うんですケド。単にPLATONIC SEXの便乗商品でしかなく今までで一番無駄金使った最低な本。筆者は「舞踊家」だそーですがアナタが馬鹿にするストリッパーやショーガールも立派な「ダンサー」ですよ・・・
最高にくだらない本だった
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こんなものにお金を払ってしまったのかと、とても悔やんだ一冊です。
皆様が期待するような内容は、たいして書かれてありません。
あれなら高校生でも書けそうな、ただの感想本にしかありません。
真実は本人にしかわからない
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冒頭から”文学が文学の名においてその死を宣言した”村上龍の著書と比較して、彼が芥川賞をとったのだから、プラトニックセックスは直木賞だとの皮肉に始まります。飯島愛の「プラトニックセックス」の文章が下手だと書いてありましたが、作家じゃないんだから当たり前だと思いました。また本の中には、飯島愛のAV時代のあられもない姿やビデオパッケージの写真がたくさんありますが、その意図がよくわからない・・・面白い本ではありませんでした。
真実は本人にしかわからない
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冒頭から”文学が文学の名においてその死を宣言した”村上龍の著書と比較して、彼が芥川賞をとったのだから、プラトニックセックスは直木賞だとの皮肉に始まります。飯島愛の文章が下手だと書いてありましたが、作家じゃないんだから当たり前だと思いました。また本の中には、飯島愛のAV時代のあられもない姿やビデオパッケージの写真がたくさんありますが、その意図がよくわからない・・・そもそも、女が「私はAVやってました」と世間に公表する事が(しかも、現在はタレントとして活躍しているのにも関わらず)どれだけ勇気のいる事か計り知れません。とにかく、面白い本ではなかったです。