入り口から降りてくるレミングスに登る、掘るなどの指示を出してゴールへと導きます。途中の障害物をうまく避けられるように注意して進みましょう!間違った指示を出してしまったり指示が遅れたりしてしまうと、レミングスには辛い運命が待っています……。 ステージ中盤からは掘ることが出来ない床や一方向からしか進めない壁が登場してきます。ポーズボタンで時間をとってじっくり考えましょう。 PSPでは初代レミングスの120ステージに加えて新たに36ステージを収録!さらにステージをエディットすることも可能で遊び方は自由自在!
『レミングス』(Lemmings)は、イギリスのゲームソフト会社、DMA Design (現: Rockstar North)が開発し、同じくイギリスの Psygnosis (現: SCE Studio Liverpool)が1991年に欧米でAmiga用に発売したパズルゲーム(アクションパズルゲーム)。その後に各種パソコン・家庭用ゲーム機に移植された。「集団自殺」すると誤解されているレミング(タビネズミ)の生態をモチーフとしたコンピュータゲームでタイトル名もこれに由来する。
死の行進パズル
★★☆☆☆
私はPCでしかレミングスをしたことがなかったのですが、
PSPで発売されると聞いて、PSP本体と一緒に買いました。
実におもしろい。
おもしろさが半減する要因があります。
それは、ボタンの割り当て。
×が決定ボタン。
○がキャンセルボタン。
う〜む、どうにかならないものか。
オリジナルのステージも作成できて、長く遊べると思います。
実際長く遊んでいます。
買いの商品でしょう。
お勧めです。
それにしても、レミングス達が小さすぎる。
なかなか難しいですね
★★★★☆
子供の誕生日プレゼントに購入しました。
いろいろなパターンがあり、無事にレミングスを導くのに頭を使いますね。
頭の固い大人よりも 子供のほうがあっという間にクリアしそうです。
課長の挑戦を見て、いてもたってもおられずに・・・
★★★★☆
CXの24時間で課長が挑戦しているのを見て、どうしてもプレイしたくなったので買ってしまいました。
昔少しやったので、雰囲気等は覚えていたんですが、当時は難しいと感じてしまって、すぐに売ってしまいました。
今回は、課長の影響もあり、非常に楽しくある程度のとこまでは行けました。
基本的に、画面が小さいものの、プレイ中はさほど気にならないので、そういった意味ではご心配なく!
まあ、星がいっこたりないのは、どうやっても私にはむりだろうっていう面があって、そういった面はいつまでたっても出来ないままで、そういった意味で、ヒント的なものがもう少しほしいなっていう星の分ですw
でも、買って損はありませんよ!
大行進・・・をどこに進ませる!?
★★★★☆
インターネット上に無料でゲームを楽しむことが出来るサイトがあります。
お金を出してレミングスをする理由はありませんが、でもどこでもしたいという欲望に負けて購入してしまいました。
他のレビューにもありますが、ボタンの配置設定が逆になっているためやりにくさはありますが、おもしろいです。
小人がちまちま歩く姿は見ていてかわいくそれだけでもおもしろい。
やり始めた時は何時間でもやり続けることが出来そうに思いましたが、ボタン配置が逆のためやりにくいので、モンスターハンター2Gに逃げてしまいました。
私は2008年に新品で買いました。
パズルゲームが好きで頭を使うのが好きな人にはお勧めです。
なかなか良かったが
★★★★★
以前からレミングスをやっているものです。
旧作のステージに加えてオリジナルのステージがあったことや、ステージ作成機能は良かったです。
初めは海外版との○×ボタンの違いに戸惑うかもしれませんが、慣れれば特に問題ありませんでした。
音楽は、新作のBGMが入っていたのは良かったのですが、旧作のBGMが結構削られています。(版権の関係でしょうか?)
ステージのBGMも固定ではありません。このゲームは音楽も魅力的なので、その点も注意してもらいたかったです。
最後に個人的な意見ですが、日本語のローカライズが下手すぎです。直訳ばっかりだったので、もう少し考えて訳してもらいたかったです。