まあ作品的には無難な出来だと思います。
先に携帯サイトの写真集を見ていたのでほぼそちらと
リンクしていたので内容については想像どおりでした。
中には水着の面積やアングル的にきわどい箇所もあるので
全然楽しめました。

相変わらずカワイイが…。
内容的には、少し前の作品と比べると、かなり厳しい。
内容は星１つ、カワイイからオマケで１つ。

彼女も、いよいよ本格的に人気が出てきて、グラビア系の仕事より、テレビでの仕事が増えてきた。
ドラマをはじめ、テレビで見かけることが、かなり増えた。
そろそろＤＶＤでの内容は、期待しない方が良い時期に入ってきたのかも。
ＮＨＫなどの真面目な局で仕事（連続小説とか）もしてるし、だからというワケではないにせよ、
今後は、これまでのような過激な演出は期待できそうもない。

今冬に出る新作も、テレビ局系のＤＶＤだし、正直、期待できない。
以前、自分の好きなアイドルが同名のシリーズ（ビーチエンジェル）のＤＶＤを出していたが、
あまり良い出来ではなかった気がする。

デビューしたばかりのグラドルの作品みたいに
なってしまってますね。

「ゆっきータイフーン」のインパクトとは当然ながら
比べるべくもありません。
私にとってはそれほど残念な内容でした。

完全にファン向けです。

先の方のレビューにまさに「同感」です。「表パケ写」を見てセクシー路線を期待して購入したのですが見事なまでに普通のアイドルしてます。惜しむらくは2回あるベッドシーンで、前回の「ゆっきータイフーン」のようなベッドでゴロゴロではなく静止画的なイメージのため、実用的ではありません(笑)購入対象者としてはゆっきー作品をコンプリートされている方にオススメしたいと思います。

ここの所コンスタントにリリースが続く川村ゆきえの最新DVD。一時休養後に出た「ゆっき〜タイフーン」「ラブ ヴァケーション」と言う傑作2枚が出た後から勢い付いている感じなのだが、正直内容は今一つが続き、今作に至っては相当に首を傾げざるを得ない出来となっている。
何より特徴らしい特徴が最初から最後まで見当たらないのがツライ。まるで普通のアイドルのファーストDVDみたいな、接写もないカナリ緩い演出が続き、ピークらしいピークもなく終わってしまう。川村ゆきえ自身は素晴らしく、今作でも相変わらず彼女は映えているのに、一時休養前の作品よりも描写がユルユルと言うのはどうなんだろう。月刊シリーズみたいなアーティスト路線でもなく、かと言ってドラマ仕立てでもなく、バラエティ的要素もなく、しかも際どい描写は皆無と、製作サイドが何を目的に作っているのかが良く分からない残念な結果となってしまった。
ぶっちゃけ内容的には盛り上がる個所が全く見当たらず星一つ評価でもおかしくないが、川村ゆきえ自身は相変わらず素晴らしいので大甘評価で星2つとしてみた。