素晴らしい
★★★★★
軽い小芝居での説明の後、どんどん脱いでいってくれる展開がいいですね。年下のイケメン君を誘惑するような設定で、脱いでいくときの表情もいいです。木口亜矢さんの作品でもよくみかけましたが、個人的には大好きな見せ方なので、非常に満足です。
このくらいのレベルの高いモデルさんを、露出ではなく表情やカメラワークでこんなにいやらしく見せてもらえるのはうれしい限りです。マッサージのシーンなんて、眠っているみずほちゃんに○○なことをしている妄想をせずにいられません。これからも期待しています。良作です。
前作に満足なら買い
★★★★★
前作ハタチの恋の温泉シーンにはまった人なら確実に満足できます。
乳派には過去最高傑作です。
マジカル?
★☆☆☆☆
どこがマジカルやねん?
相変わらず、いい肉体のみずほです。
しかし、水着の面積デカし。
これでは☆1個が妥当なところでしょう。
マジカルコネクションだけに、みずほの肉体をコネコネしてほしかった。
ダジャレ。
ちょっと違うか・・・。
とにかくこの作品は、本当に軽く見せたといった感じで、本当=マジ、軽く=カルのマジカルだった・・・。
こんな不景気な時なんだから、パッ〜と見せてほしいなぁ。
最後まとめます。
この作品は、本当軽くのマジカル。
私は、ダメな、ニヤッと笑う、男の、ダニ男か?
いいえ、単純に、ダニだからダニ男なのです!!!
そのままだったね、おわり。
一歩後退
★★★☆☆
彼女の最近の秀作「空想KISS」と比べると、
下半身への肉迫はなかった。
C11だけはよかった。
C2 清楚な花柄スカート
スカートを下ろすと相変わらず素晴らしいクビレと腰まわり。
そして横アングルからムッチリ尻肉のもりあがり。
しかし、その横アングルが中心で尻のバック写がなかった。
C3 ピンク下着?でベットゴロゴロ
尻接写はあったが、パンツの面積・厚さがフツー。
C5 赤ビキニ
バック写はあったが、画面が揺れて落ち着きなし。
画面が静止時は横アングル中心。
「空想KISS」の黄色ビキニの方がパンツ小さし、尻に食い込んでいた。
C6 ピンク下着?でシャワー
ブラシで尻をこする時に接写があったが、一瞬のみ。
C7 茶色ビキニでマッサージ
うつぶせで尻股間接写あり。
太ももから尻丘にかけてのムッチリもりあがりは素晴らしいが、
ビキニの食い込み具合等は弱め。
マッサージの手も尻にかかることはない。
C10 夕暮れビーチで黒下着?
パンツの面積はフツー。
C11 花嫁風レースと白下着
歩きながら尻丘がよじれてシルク?の薄め生地を押し上げるのを
接写しているのは素晴らしいが、
ちょっと距離が近すぎて本当に尻のみしか写ってないカット。
もうちょっと引いて、彼女の抜群のスタイルのなかで見たかった。
C12 紫の下着は面積フツー
色んな意味でクオリティ高し
★★★★★
もちろんイメージものとしての「清楚&エロい」という彼女のファンならわかっているところはクリアしつつ、
アンベ監督得意の、観てる者が世界観に入りやすい設定・演出など、ただのオカズ目的にしてはクオリティが高すぎます。
そういった面があってこその、みずほちゃんの信用を得てるのかな、とも思いました。