王道月9
★★★★☆
織田裕二さんと矢田亜希子さんのラブロマンス。
隣どうしに住む二人が最初は怪訝そうなのに恋に落ち・・・
vol5では、号泣でした。
これぞ、バブリーな月9ドラマ。
ラストは何となく後付けのような展開だけど、
号泣したい時、切ない時、疲れちゃった時にはお勧めできます。
玉木宏の日垣直哉
★★★★★
服装も髪型も普通のサラリーマンとはかけ離れているが、商品開発部というクリエイト系でちょっと扱いづらい「日垣直哉」の雰囲気に合っている。
喫煙シーンが多い。他の出演者にはないのだから日垣の何かの表現だろうが、ここは分からなかった。
人当たりの横柄な奴だ。女癖も悪くて、4年越しに片思いし続けている「律子」とトラブルと「手当たり次第(に女を引っかけるように)になる」なんて、ろくな奴ではない。そんな役柄だが、何故か、心に残る。
「サンタが街にやってくる」で低く響いてくる歌声は玉木の声だよね。この歌は悪くない。
クランクアップ映像で森山未来と仲の良いところが映る。楽しそうだ。
本当はスキーが得意の織田祐二・・・
★★★★★
冒頭のシーンでニュージーランドでのスキーロケがあったためスキーファンとしては、さすがスキーが得意の織田祐二!と思いましたが、やはり国内でのラブコメの展開が中心でした。ただスキーメーカーのサラリーマンと言う設定が良かった。海外のワールドカップ選手が来日する!なんてエピソードがあったりなかなかスキーファンとしてはいい展開で楽しめました。
噂によると「銀色のシーズン」は織田祐二のための企画だったらしいですね。ただ同時期公開の「椿三十朗」に乗り換えたみたいですが。「椿」と「銀色」の興行収入でとっちが勝つかが楽しみです。僕は「銀色のシーズン」の織田祐二がみたかったなあ。そう思ってみると「ラストクリスマス」はまた楽しめます。織田さん今度「4ce cut the wind」のようなスキーのドキュメンタリー映画に出てください。得意のスキーを熱く語ってほしいです。
ハァ〜なんだかな〜
★★★☆☆
今回織田作品集中的に視聴しました!
ファンの方には申し訳ないけど退屈で仕方なかった!演技も普通で展開も有りがち!
既視感が有ったのも退屈に感じさせた原因かも!
キャストもストーリーもまあまあ。
★★★★☆
ストーリーもキャストもまあまあ良かったです!!何より織田さんや矢田ちゃんや玉木・森山と豪華なキャストだったからこそ良かったのではないかと思いますね。
何よりも新谷(伊原剛志)のオヤジギャグが印象的に残っております・・・・。
・テキーラをもってキーラ
・お疲れーライス、大盛り
等コメディー万歳です!!!!!!