前作『ブリトニー』で大胆にイメチェンを図ったブリトニー・スピアーズが、前作以上に過激なやり方で作り上げた、本人いわく「ネクスト・レベルのポップ・ミュージック集」だ。プロデューサー陣には、レッドゾーン、ザ・マトリックス、リンダ・ペリー、モービー、R.ケリー、P.ダディら、現代のミュージック・シーンを代表するそうそうたる顔ぶれが並んでいる。
テクノ、ガラージ、トランス、ヒップホップ/ラップ、ソウルなどなど、ありとあらゆるビートとグルーヴを飲みこんだ楽曲の数々は、まさに斬新の一言に尽き、世界が注目するポップ・アイコンが、こういう作品を作ることにこそ意味がある。デュエットしているマドンナを凌駕する日も近いだろう。(山口智男)
さすが!
★★★★★
四枚目のアルバム。この辺で人気が落ちてもおかしくない…
しかし、ブリトニーに落ち目なんてありえない。
地球は彼女の為に回っている。
誰も追い付けない誰も追い越せない。
聴けば聴くほど曲がスキになっていくアルバム。
世界のDANCEシーンの中心と言っても過言じゃないはず!
ブリトニーの凄い所は一曲一曲を彼女が愛してる事じゃないかな。ただ歌ってる曲なんてない。
愛を込めて歌ってるのがよくわかる。
ブリトニーが作詞・作曲したeverytimeは切なくてキレイな仕上がり。
ダンス好きにも良い作品
★★★★☆
今までのブリトニーよりもセクシーになってアイドル路線から脱皮しつつあることが伺える作品だと思います。
スローな曲だけでなく、やっぱり彼女らしく様々なダンスポップスも歌ってくれていて、今までのブリトニーが好きな人もそうでない人もそれぞれに楽しめるのではないでしょうか。
私としては、やはりトリノでシルビア・フォンターナがエキシビションでも使用したMe Against The Music - featuring Madonnaがお勧めですv
まさにポップ・ミュージックのネクスト・レベル
★★★★★
03年にリリースされたブリトニー・スピアーズの4作目。貫禄をも感じさせるキュートさとセクシーさが同居した声と、曲のヴァリエーションの多彩さに聴いた瞬間にアイドルという観念は吹き飛びました。マドンナとの掛け合いを見事に決めてみせる1曲目、抑制の効いたエレクトロニクスが展開され、また彼女の新たな魅力を感じさせるMobyプロデュースの5曲目、アラブ調の7曲目、初の自作曲であるという美しいバラードの12曲目など、手抜かりの無い完成度の高さに本当に驚かされました。そして、このアルバムのハイライトは間違いなくシングル曲の6曲目。攻撃的なストリングスに重低音のベース、加えてインドの音楽要素を取り込んだクール過ぎる名曲です。本人が語った「ポップ・ミュージックのネクスト・レベル」という言葉も大袈裟には聞こえないまさに快作です。
ブリトニーの才能は素晴らしい!!
★★★★☆
このアルバムで、よりパワフルになったブリトニー。
今回のアルバムでは、マドンナとの曲もあるので、見逃せません。見逃すと言うより聞き逃すですかね??
セクシーなブリトニーにこれからも期待したいです。
ずげーっvv
★★★★★
このアルバムを聞くまで、正直言ってブリトニーは、ぁまり好き
では、ありませんでした・・・・・。
なんか、ただのアイドルって感じで(笑
でも、1曲目をラジオでたまたま聞いた後、すかさずゲットしましたぁ!
今までのブリトニーとは全く違います!!!!
とにかくセクシーなんです。
これからブリトニーは、もっともっと期待できるシンガーだと思います★