最近のデス・メタルはつまらん!ショボいメロデス勢に洗脳されたかブルデス勢までがそれに影響をうけている。80年〜90年代の勢いを取り戻してくれ。このままではデス・メタルは消滅してしまう。最近知名度の高いオリジンやベテラン勢カンニバル・コープス、モービッド・エンジェルなどに巻き返しをはかっていただきたいです。

いい曲だと思いきやクリーンヴォイスが出た途端冷める!!三曲目まではよかったけど後はダメ!!フロのドラムにクリーンヴォイスは合わない!!ギターもあんまり聞こえんし!!ヴォーカルの声は嫌いでもないです!!このバンドにはクリーンヴォイスは要らないです!!

どうしてこうなるの?つまらん小細工に堕したな。ロゴからしてつまらん。最低。

クリプトプシー…2ndからのファンとしては非常に悲しい結果だ。進化を求められるのはわかるが、これじゃ完璧に近年流行りのデスコアじゃないか、正直近年いわれている方のデスコアはヘドがでるほど嫌いだ、カッコイイのは2nd、3rd、5thだけであたぁ…ゴミだ。

カナダのテクニカルデスメタルバンド、クリプトプシーのアルバム。2008作
ヴォーカルが代わり、新たに女性シンセ奏者も加入した6作目。
怪物的な超絶ドラムを中心にしたブルータルでテクニカルな質感はこれまで通りだが、
そこに歌声を使い分けるヴォーカルとともに、いくぶんモダンな感触を取り入れていて
最近のコア系リスナーにも対応したようなサウンドともなっている。
今までのドライなテクニカル一辺倒のデスメタルから、どことなくミステリアスな
ドラマ性も感じられるようになって、個人的にはこれはこれで気に入った。
なにより、曲としてちゃんと聴けるというのが嬉しい。この脱皮は正解だと思う。