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ソニック ワールド アドベンチャー

価格: ¥7,140
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: セガ
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■昼ハシル!夜ナグル! 新生ソニックは夜になるとワイルドな姿に変身!
1) 衝撃!ソニックが夜になるとモンスターに変身?
ドクター・エッグマンの罠にかかってしまったソニック。夜になると、モンスターソニック・ザ・ウェアホッグに変身するようになってしまった!
ウェアホッグとなったソニックは、力が強くて腕を自在に伸ばす能力を持っており、夜のステージでは敵を殴ったり持ち上げたり投げつけたりの大暴れ。
そして、崖があれば手を伸ばして登り、ポールからポールを飛び移ったりと、豪快なパワフル格闘&アスレチックアクションを展開する!
2) 昼と夜で全く違う2つのアクション!
昼のソニックの超高速アクションでは、"Hybrid Dimensions システム"を搭載。フォワードビューとサイドビューがシームレスに入れ替わる。
クイックステップ、ドリフトなどの新アクションも加え、これまで以上の爽快感! 夜のウェアホッグの格闘&アスレチックアクションと加えて、
一粒で二度おいしいダブルなゲーム性を提供! 昼は脚を、夜は腕を使って、世界を救う大冒険!
3) ハイクオリティ映像技術がアクションをさらに高める!
「グローバルイルミネーション」の技術をゲーム業界にいち早く導入し、美しく写実的なライティングを実現。7つに分かれてしまった大陸それぞれ個性のある
ステージのグラフィックが、これまで以上にアクションを盛り上げる。美麗ムービーによるストーリー展開も、驚きの展開でプレイヤーを魅惑!
ついに完成した次世代アクション超大作!
かなり面白いです^^ ★★★★☆
かなり良いゲームです 基本的に難易度もさほど高くなくすいすい進みます。でも最終面はかなりイライラしましたw
何度も落下死を招く理不尽ぶりで、危うく投げ出しそうになった ★★☆☆☆
メガドライブ時代から続くシリーズで、
尋常ではない高速レースアクションがウリ。
主人公はもちろんソニックなのだが、
今回は昼と夜で「ソニック」と「ウェアホッグ」という2種類の姿に変化し、
同じ地域にソニック用のステージとウェアホッグ用のステージが用意されている。

ソニック使用中は高速のレースゲームのようなステージで
ジャンプやダッシュを活かし、ダメージを受けないようにして
ひたすらステージの先へ進む流れになる。
敵が出てきてもブーストで跳ね飛ばしたり
ジャンプ中のロックオン攻撃によってスピード感を失わずに対処できるのは楽しい。

ただ、後半になるに連れてかなり意地悪なステージデザインが増え、
わずかなミスで即死したり、足を止めて
慎重に行動しないといけない箇所が出てくるのは残念。
ダッシュしていれば海面を滑走することができるのは気持ちいいが、
ひとたび衝突すると溺れて死んでしまうため、
うまく操作ができないときにはひたすらイライラが続く。

ウェアホッグ使用中は腕を振り回して攻撃できるアクションステージとなり、
「ゴッド・オブ・ウォー」の影響を強く受けたような場面ばかりが続く。
しかし、硬すぎる敵や劣悪なカメラワーク、ストレスのたまる落下死によって
ひどく辛い場面を味わうことが多かった。

何よりも平均台での綱渡り操作で、
踏み外したら即死という状況を何度も何度もプレイさせられる。
しかも右スティックによるカメラ操作はやけに制限されていて
思い通りの方向に調整することができず、
一体どの方向が進路なのかわからなかったり、
ジャンプする先の地形を確認できなかったりする。
何度も落下死を招く理不尽ぶりで、危うく投げ出しそうになった。

ステージを選択する考え方もわかりにくく、
どの地域に行くかを選ぶ「ワールドマップ」、その地域で人々に話を聞くための「村」、
村から行ける「エントランスステージ」、そのエントランスステージから
実際にアクションゲームをプレイするステージへと行ける。

とってつけたようなアドベンチャーパートは遊びにくく、
なぜソニックのようなアクションゲームで
ダラダラと人々に話を聞き回らないといけないのか。
町の中を歩いているだけでもカメラの追尾処理が下手で
過敏に振り向くカメラに酔いそうになる。

後半に行くに従って苦痛を強いる悪趣味なステージデザインが増え、
昼ステージも夜ステージも落下死が多発する。
コンティニューポイントの間隔も広めなので死ぬとかなり戻されるし、
残機がなくなればまた最初からやり直しとなる。
そもそもこのシステムに残機の考え方が必要だったのかが疑問だ。

難易度の設定がないわけだから
せめてストーリー上、必須になる部分は
コンティニューやステージ設計にもう少し気を遣って
遊びやすいゲームへと仕上げて欲しかった。

長い道路を疾走するスピード感は最高に気持ちがいいだけに
少しのミスで大きくやり直させられるステージや
次のステージを開くためのメダル集めがどうにも足を引っ張った。
久しぶりにゲームでキレたました・・・ ★★☆☆☆
ソニックシリーズは今までプレイしたことはなかったのですが、実際プレイしてみた感想です。最初のオープニングのすごさに興奮し、ソニックを操作しながらものすごいスピードでステージを疾走する感じは大変気持ち良く、「やべっ!これ面白い!」と思いました。夜のステージになるまでは・・・ぶっちゃけ夜のステージはいらなかったと思います。あれは単なるストレスゲー。穴という穴にはたくさん落ちるし、もどかしいカメラの位置、ボス敵(多少体力のあるザコ敵も)はボタン入力をミスるとなぜか体力を回復し、なによりステージ途中のチェックポイント通過してもステージをやめたらまた最初から・・・非常にめんどくせぇです。恥ずかしながらコントローラーを一つ失いました・・・
エンターテイメントの暴力 ★★★☆☆
 昼ステージの爽快感はソニックの最高到達点と言って問題ないでしょう。これ以上どう高みを目指すのか想像もつかないほど素晴らしい出来です。
 ハイスピードレースゲームが好きな人も、アクションが好きな人も、難易度こそ高いですが一度は触れてみるべきです。
 次回作はもっと難易度を下げて、万人に勧められるゲームにしてほしいです。実際、知人10人ほどに勧めましたが難易度の高さを理由に一人も購入してくれませんでした。マゾゲーマーには悪いですが、この難易度の高さは販売本数に悪影響を与えていると思われます。
 ちなみに、親戚の子供にプレイさせたところ、最初は感激していたのに、最後にはフラストレーションが振り切れて泣き出してしまいました。

 夜ステージは要りません。未来永劫要りません。
 そもそもソニックのゲームを購入する人の最大は目的は「音速走行」と「爽快感」のハズ。夜ステージは何がしたかったのでしょうか? この種類のアクションゲームは他に多数存在するのに、オマケではなく本編に組み込んできた意図を知りたいです。
 私は一通りクリアしましたが、最後の最後までウェアホッグの体力が0になる事はありませんでした。落下死100%。即死だらけのマップの中をチマチマと練り歩くウェアホッグの姿には「音速走行」どころか「爽快感」など微塵も得られません。
 アメとムチとは良く言いますが、たいして美味しくもないアメの為にムチで百叩きされては、たまったものじゃありません。
 この手のゲームが作りたいなら他所のタイトルでやるべきです。なぜソニック(音速走行)ブランドを貶めにかかるのか理解に苦しみます。
 昼、夜、と全く違う二本のゲームとして楽しめれば良かったのですが、交互にクリアする事を強制されてはギャップに苦しむだけです。

昼ハシル、夜ナグル!ずっと走りかたった ★★★★☆
最高のソニックが生まれました、昼限定で
世界中の観光名所に擬したステージを、かわいいソニックで音速で駆け巡る気持ち良さ・・・・
ソニックファンの方なら、感じていただけると思います。
このスピード感は素晴らしすぎる・・・・初代やソニアドに遜色しません。
特に、シャマールやアダバタと言った難易度の高いステージは往年のセガファンを満足させてくれる、そんなステージです。

夜は・・・・まあ・・・ウェアホッグのデザインは好きです。
あと、チップは昔のテイルスとは違いますけど、好きですね。素直でかわいくて