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東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK

価格: ¥19,740
カテゴリ: Personal Computers
ブランド: 東プレ
Amazon.co.jpで確認
クレバリーのオススメキーボード!一般的コンパクトキーボードと異なり、フルキーボードから、テンキー部分をバッサリと切り落とした形状のテンキーレスキーボードです。その為、コンパクトながらもタイピング感覚はフルキーボードと全く同じ。それでいてホームポジションに置いた手からマウスまでの距離も短く、まさにコンパクトキーボードとフルキーボードのいいとこ取りな設計です。もちろん東プレ自慢の静電容量型無接点方式の打鍵感はまさに至高。ぜひ最高の入力環境を手に入れてください。テンキーがどうしても必要って方は、別途テンキーを用意して、マウスのさらに右側に置くのが吉。RealForce91Uブラックモデル。静電容量方式採用、キートップはゴールドレーザーマーキング方式採用。■型番:NG01B0■接続:USB■キースイッチ方式:静電容量型無接点方式■キー配列:日本語91キー■サイズ:幅 366x奥行168.5x厚み38(mm)■カラー:ブラック
お値段相応 ★★★★★
キーボードに1万以上お金をかけるのは、一般的なPCユーザーから
したら明らかに異常な自体のようだが、間違いなく、支払ったコストに
見合った性能を返してくれる。
デジタル世代の高級万年筆みたいなもんなのかもしれない。

打鍵感、反発力、キーピッチ、キートップの感触、本体の重量(1.2kg)に
よる安定性、全てにおいて「タイプのしやすさ」を体現したようなキーボード。

これに慣れてしまうと、廉価PC付属のキーボードでは、ミスタイプを
連発してしまうことになる。
「最高級キーボード」の名に恥ない素晴らしい出来 ★★★★★
これまで使っていたdellPC付属のキーボードとはまるで異次元の世界です。

初めて触った時に感じたのは、本体の「重さ」でした。
私が以前使っていたキーボードは軽かったため、無意識にキーボード本体をずらしながら使っていたのですが、この91UBKでそれが出来なかったときに初めてそれに気が付きました。
このキーボードは本体の重量がかなりあるために、滅多なことでは動きません。
軽いキーボードでは、本体が微妙にずれてしまって微妙なストレスにになっていたことに改めて気が付きました。

実際に使い初めて見ると、画面に「aaaaaaaaaaa」などと勝手に表示されて何事かと焦りました。
私は以前のキーボードのクセで、常に[a]キーに指を置いていて、いつでも[a]キーを押せるように準備していたようです。
小指で操作する[a]キー等は非常にキータッチが軽く、そういった悪いクセが残っているうちは誤まってキーを押してしまうことが多々ありました。

とにかく打鍵感が素晴らしいです。安いキーボードだと、キーを入力するたびに「ぐしゃっ」と曲がる感じがしたあとにスイッチが押される感覚があるのですが、このrealforceでは、「スコッ」と一直線にキーが入ります。
キーのエッジが若干鋭いので、すべらせる入力をする方には向いていません。
私は滑らせずにピアノを弾くのと同じ感覚で叩いて入力するほうなので、このエッジがあるおかげでブラインドタッチ中でも手の位置がわかりやすく、むしろ自然にタイピングできています。

デザインも完璧です。私はPCゲームが趣味なので、ゲーム用キーボードも考えていましたが、ゴテゴテしたデザインのものが多く、気に入るものがありませんでした。
91UBKのデザインはシンプルで主張しすぎず、作業に集中できるので大好きです。
caps lockのランプすらないというシンプルさがクールです。
ただ、油が付きやすいので必ず手を洗ってから触るようにしています。
キー配置が標準であることも高評価のポイントです。

ゲームが以前と同じように出来るかが心配でしたが、FPSなどのゲームをやっていても特に違和感は感じませんでした。
コンパクトキーボードなのでデスクが広く使え、マウスが近いことも操作性向上に一役買っています。
ただ、ゲーム用ではないですね。このキーボードの素晴らしさを実感するときは、やはりプログラミングなどのタイピング時です。

どうしてもPCゲーでこのキーボードの素晴らしさを実感したいなら、「Hackers Evolution」というPCゲーをおすすめします。91UBKを使っているなら間違いなく楽しいですよ(笑)

1年迷っていましたが、最高の買い物をしました。
正直言って私の想像をはるかに超えていました。
「最高級キーボード」の名に恥ない素晴らしい出来です。
キーボードに触れる度に素晴らしさが実感できます。
職場にも同じものを購入する予定です。
コンパクトでもしっかり打てるモノが欲しいのなら。 ★★★★★
テンキーレスで横を食わない割には自重があり、値段相応に詰まってる?といった印象。
いざ打ってみると、奥までストロークしなくても機敏に反応する為最初は戸惑う。
少し慣れてくると、力を入れて打たなくてもガンガン打てる。

あとは前の人達のレビュー通りに、キーの表面が滑りにくい。
慣れが要りますが、キーが滑って誤爆するような現象は減るハズ。
手元によく絞ったおしぼりがあると良い感じかな。
スコスコで手首も指も疲れない ★★★★★
会社のPCに普通に付いてたキーボードをずっと使ってたのですが、指が疲れてくるっていう感覚が最近あって、どうも上手く動かない。ということで、ちょっといいキーボードを探してたら、これが一番ということにたどり着き、買ってしまいました。
キーはブレないのに、スコスコ。カチャカチャ音もしないから、知らず知らずに音でイライラさせられてるってのがなくなります。夜遅くまでひとりで残業してると、たくさんキー叩いてる自分の音に、なんだかムカついたり、たくさん仕事させられてる気になったりしてました。キーの音が余計に「忙しい」って言ってるみたいで。でもこのキーボードならそういうのがなくて、自分の打ってるものに集中できます。テンキーもついるフルキーボードでなくても平気ですね、意外と。それから、USキーボードを使ってたので、最初はEnterを上手く押せなくて???届かない、って思ったのですが、1日で慣れてしまいました。
ずーっと使っていきたいキーボードです。
あまりに快適なので自宅用と会社用に2つ買ってしまいました ★★★★★
2年ほど前にRealforce 91(白)とRealforce 91UBK(黒) とを購入し、自宅と会社とでそれぞれ使っています。

こんな高価なキーボードを本当は2つも買う予定はありませんでした。ところが自宅で1つ使い始めたところあまりに快適で、間もなく会社のPCのキーボードの打鍵感が我慢ならなくなり、もう1つ買わざるを得なくなってしまいました。それほど中毒性の高いキーボードです。キーがあまりにも軽いので最初は戸惑ったものの、慣れた今は大丈夫です。

Realforce 91UBK(黒)の方に「長時間の使用でも消えないサブリメーション(昇華)印刷方式を採用」との説明がありますが、残念なことに2年ほど使ったら一部のキーの印刷がかすれてきています。同時期に使い始めたRealforce 91(白)の方は、逆に印刷が鮮明なままです(使用頻度が違うので厳密な比較とはいえません)。

あと、91UBKはキーボード表面に「マットな」質感にするための加工がしてあり、見た目は高級感があってよいのですが、手にべとっと張り付くような感触が少しあります。個人的には91のさらっとした感触の方が好みです。