この『オール・アクセス』では、お気に入りのメンバーについて、はるかに多くのことがわかるだろう。1998年にリリースされたこのビデオ作品は、1997年リリースのCD『バックストリート・ボーイズ』の良き相棒だ。そのアルバムから8曲が紹介されている。「ザ・メイキング・オブ・“エヴリバディ(バック・ストリーツ・バック)”」では、メンバー全員のインタビューが収録され、ミュージック・ビデオのコンセプト(マイケル・ジャクソンの「スリラー」へのトリビュート)、お互いに対する考え、ビデオ撮影の思い出、そしてミュージック・ビデオそのものについて語っている。「アズ・ロング・アズ・ユー・ラヴ・ミー」のビデオについても同じだが、さらに多くのインタビューと、コンセプトに関してのディスカッションを収録。「オール・アイ・ハヴ・トゥ・ギヴ」の予告編ビデオ、「クィット・プレイング・ゲームズ」「ウィーヴ・ゴット・イット・ゴーイン・オン」のスタジオ・フル・ヴァージョンも収録。ドイツでのライブ・ヴァージョンで収録されているのは「ゲット・ダウン(ユーアー・ザ・ワン・フォー・ミー)」と「エニイホエア・フォー・ユー」。続いてトロントでのライブ収録の「アイル・ネヴァー・ブレイク・ユア・ハート」。『オール・アクセス』は、最高のサウンドの裏にある、メンバーたちの真の姿と内部にとことん迫った内容だ!(Larry Clark, Amazon.com)
メイキングが面白い
★★★★☆
私は何年も前に輸入盤ビデオで買いました。それがDVDになったなんて・・・
進歩したんですね(笑)これはファンにはお勧めです☆Everybodyの名キャップなどメイキングが盛りだくさんで、他にもプロモが色々入ってます。
めったに見ないけど・・。
★★★☆☆
DVDは持ってるけど、たまーにしかこれは見ません。
でもPVのため一生懸命ダンスを練習したりしている映像は案外貴重です。
AJがフラフラしててダンスの先生に注意されてるシーンとか
ブライアンの奥さんがハウとじゃれてたりします。
ブライアンと奥さんが出会った貴重なPVです。最後のほうはライヴ映像も入ってます。PVの収録より、ライヴ映像がおすすめです。
メイキングが良い♪
★★★★☆
メイキングの2つがとっても良いです。
普段のBSBを見ることができておもしろい。
EVERYBODYはAJが案内してくれます。
メイキングの後にPVを見るとさらに良さが増す!