「地球最初の「歌」が聞こえる絵本
★★★★★
人間が生まれる、ず−っとず−っと前の前。
そのまた、ず−っとず−っと前に、一人ぼっちの恐竜イグアナドンが、
小さな翼竜プテロダクチルスと出会います。
「だくちる だくちるる」
イグアナドンをうれしくさせる小さな友だちプテロダクチルスの鳴き声は、
地球上で最初の「歌」です。
赤(朱色?)を基調とする鮮やかな色づかいの長新太さんの絵が、とても印象的です。
原案は、ロシア詩人ベレストフ(1928〜98年)の詩
「はじめてのうた:若い古生物学者フェージャ・リョーヨンへ」。
それをもとに、阪田寛夫氏が文を起こし、原始の世界へと誘います。
絵本を閉じた後も、「だくちる だくちるる」という言葉が頭の中をめぐります。
うれしさや喜びをもたらす歌や音楽は「いのちのエネルギ−源」(柳田邦男)。
それを感じさせてくれる素敵な絵本です。
原始のパワーさくれつ!!!!!!!!!
★★★★★
なんというか、すごい本です。文章は短いが、素晴らしいパワーがあります。絵も凄い。イグアノドンはシルエットでしか登場しないのですが、イグアノドンの喜怒哀楽?が上手く表現されています....と言ってもご覧になったことがない方は、なんのことだかさっぱり分からないでしょうね。とにかく手にとって見て貰うしかないです。
長新太は天才だったんだ、と改めて感じます。
原始のパワーあふれる絵本
★★★★★
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