エクセレント
★★★★★
大阪ドームでのコンサート行ってきました。
最高でした。実はビリー・ジョエルのコンサートは3回目になる予定でしたが、1回目は阪神・淡路大震災で、2回目のエルトン・ジョンとのジョイントコンサートの時は身内の不幸で行けませんでした。今回、3回目の正直でようやく行けました。11年分の興奮がはじけた夜でした。
その時の興奮をいつまでも味わせてくれるライブ盤アルバムです。
コンサートに行った人も、行けなかった人も、ぜひ購入してライブの興奮を味わってください。
ヘビー・ローテーション!!
★★★★★
この度のコンサートに行ってきました。このCDと同じOP、そして2曲目でした。
OPの「怒れる若者」のピアノ連打でぐっと引き込まれました。
それからは70〜80年代のヒット曲目白押し!
恒例のアンコールラスト曲はやはり「ピアノマン」。
もう泣くっきゃないでしょ!いい大人が泣きながら合唱ですよ。
あの興奮をこのCDで何度も味わえます!コンサートに行った人は勿論、
行けなかった人も是非!感涙に打ち震えながら正座して聴くべし!!
感動した!
★★★★★
「シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」での、観客の大合唱に胸が震えた。
最後の「そして今は…」に、涙した。
来たるこの冬の来日コンサートが、とても楽しみだ。
アリーナライブの落とし穴
★★★☆☆
選曲が良かったので釣られてしまいましたが、 大会場での収録であまり手をかけて録音編集されてないので、ひとつのレンジに各楽器が集約されすぎ。
バックは凄腕ミュージシャン揃いなのに、演奏が聞き取りにくくイライラしてきます。
ビリーの歌もあまり手直ししてないのかフラットされてるのをそのままにしていたり、全体的に大雑把。
まぁ、当初からそういう目的だったのでしょうが、前のライブ盤のほうが遥かに演奏録音とも良く伝わるべきモノが伝わってたような気がします。
Only the Good Die Young ・・・???
★★★★★
58歳になったのか・・・。近年はBESTやLIVE物ばかりで(これも、そうだが)、”River Of Dreams”(1993)以降の”全曲新曲のアルバム”を心待ちにしていました・・・そんな折に届いたのが、このアルバムです。思っていた以上に”音”を聴く限り、元気そうな様子で何よりです。そりゃ、全盛期のパワーはないかもしれないけど・・・Yankeesを愛し、New Yorkerに愛される、BILLYの"今"がここにはあります。素晴らしいです。