クラブシーンでトランス系のナンバーが注目を集めるなか、浜崎あゆみのヒット曲をトランス系ダンスリミックスで収めた豪華オムニバスアルバム登場。キラキラ輝くシンセ音がサイバー感覚あふれる<1>、マドンナ「ホワット・イット・フィールズ・ライク・フォー・ア・ガール」(2001年6月、全米ダンスチャートナンバーワン)のリミックスを手がけたAbove & Beyondによるスピーディな<2>、幻想的なシンセとayuのハイトーンがマッチした<3>と、世界のトップリミキサーが大集結。(速藤年正)
なんだかんだで、いいです!
★★★★★
ミーハートランスだけど、いいじゃないか(笑)
何曲かはどれかのアルバムに入ってはいますが、微妙に繋ぎかたを変えているのでこれはこれ、単体で通して聴くとテンション上がってきますね。
曲の並びがイイと思いました。
8曲目、「immature(Koglin&Heath remix)」超ヘビロテ中。
Above&Beyondはやっぱりサイコー♪
あゆトランスの中ではこれがいちばん好きになりました。
歌もの多すぎ!!
★☆☆☆☆
基本的にトランスものにはボーカルを入れすぎるのはどうかと思う、ユーロビートじゃないのだから。極力ボーカルは省き、音色を体感するのがトランスの醍醐味だと思う。次回、こういった企画がある場合そのへんを考慮してほしい。
「宇宙遊泳」感覚。
★★★★☆
トランシーなリズムに「ayuのピュア・ボイス]が違和感なく有機的にmixされています。◇深夜に「低音の効くboseスピーカー」で聞いていると「幽体離脱」しても不思議ではない感覚が味わえます。◇興味を持った人は、仕事を忘れて、何もかも忘れ、「今、この瞬間」にダイブしていただきたい。
トランスバージョンよりは。。。。
★★☆☆☆
どうも違和感を感じます。聞いていて。あゆの曲、トランスリミックスには向いてないんでは?ぼくはあゆのリミックスならLOVEppearsのDISC2にオマケでついてたユーロメガミックスが一番好き。
最悪
★☆☆☆☆
本当にトランスが好きな人なら誰でも知ってる
「金さえもらえれば何でもする」DJばかりのラインナップ。
しかも曲自体、それぞれのDJが過去に作成した音源を
そのまま流用しているような手抜きさ加減。
こんなものを、トランスだと思って欲しくない。