英語で歌っているのが5曲!
★★★☆☆
英語の曲を聴いてもあまり心に響かない人には向いてません。
日本語曲に関しては、地味目の曲が多く、じっくりしっとり聞く人には向いているでしょう。ポップな感じはまったくありません。海外のスタジオで、ベテランミュージシャンに囲まれて、じっくり作っているようですが、こういうアルバムを作りたかったのでしょう。でもセールス的には厳しいのでは・・・、というかあまり気にしていない!?今度うちの地元でコンサートがありますが、チケットが売れていないのか、ずっとテレビコマーシャルをしています。熱心なファンの方、頑張って各地のコンサートに行ってください。