SELF PORTRAIT (CCCD)
価格： ￥3,360
カテゴリ： CD
ブランド： エイベックス・トラックス
本物の愛の発見をフレッシュに歌うポップチューンDISC1<1>（17thシングル）、ギンギンのロックサウンドにチャレンジしたCUNEのカヴァーDISC1<8>（23rdシングル）をはじめとする約3年間のヒット曲に加え、アルバムナンバー、リミックスヴァージョン、新録音など、豪華全21曲を収めた、hitomiの2枚組ベストアルバム。
渡辺善太郎のプロデュースナンバーでつづるDISC1に対し、DISC2では、小室哲哉がプロデュースを手がけた初期のヒット曲を大胆にリミックス。ギターロックヴァージョンで生まれ変わったDISC2<1>（3rdシングル）、サルサ風の陽気なホーンアレンジが楽しいDISC2<2>（8thシングル）のほか、優しいヴォーカルで歌い直したDISC2<4>（4thシングル）、SNAIL RAMPのAKIOがプロデュースを手がけるポップなバンクロックの新曲DISC2<7>も収録と、パワフルな魅力にあふれている。（速藤年正）
渡辺善太郎のプロデュースナンバーでつづるDISC1に対し、DISC2では、小室哲哉がプロデュースを手がけた初期のヒット曲を大胆にリミックス。ギターロックヴァージョンで生まれ変わったDISC2<1>（3rdシングル）、サルサ風の陽気なホーンアレンジが楽しいDISC2<2>（8thシングル）のほか、優しいヴォーカルで歌い直したDISC2<4>（4thシングル）、SNAIL RAMPのAKIOがプロデュースを手がけるポップなバンクロックの新曲DISC2<7>も収録と、パワフルな魅力にあふれている。（速藤年正）
永遠に発光する傑作初期コンピ。
★★★★★
ジャケ写からブックレットのデザインまで、Pケースやディスクの色までトータルパッケージとして大好き。CCCDの表記だけが今となっては醜い化石。
最近出産もされてすっかり大人の女性って雰囲気になったhitomi。蛍光ライトグリーンのように清清しい彼女の輝きが永遠に発光する傑作初期コンピ。
最近出産もされてすっかり大人の女性って雰囲気になったhitomi。蛍光ライトグリーンのように清清しい彼女の輝きが永遠に発光する傑作初期コンピ。
hitomiがいっぱい!
★★★★★
聴くと『あぁ、これがhitomiなんだよなぁ…』って思える曲ばかり。
芯の強い女性像を確立させることに成功した3アルバムから、どのシングルとっても捨て曲がありません。特に若干低迷気味だった頃の『thermo plastic』収録のシングル《君のとなり》《there is…》《体温》って、妙に人間味のある名曲だと思う。
アップテンポな曲は弾むような元気をくれるし、スローな曲は心温かにしてくれる…どんなシチュエーションにも当てはまる、数少ないアーティストだと思います。
Disc2は過去の新録ですが、唯一の新曲の《Vibes》がまたなかなか良い◎
シングル曲を気に入って貰えたら、是非ともオリジナルアルバムも聴いて頂きたい。
アルバム用のオリジナル曲もまた素晴らしいのですよ。
芯の強い女性像を確立させることに成功した3アルバムから、どのシングルとっても捨て曲がありません。特に若干低迷気味だった頃の『thermo plastic』収録のシングル《君のとなり》《there is…》《体温》って、妙に人間味のある名曲だと思う。
アップテンポな曲は弾むような元気をくれるし、スローな曲は心温かにしてくれる…どんなシチュエーションにも当てはまる、数少ないアーティストだと思います。
Disc2は過去の新録ですが、唯一の新曲の《Vibes》がまたなかなか良い◎
シングル曲を気に入って貰えたら、是非ともオリジナルアルバムも聴いて頂きたい。
アルバム用のオリジナル曲もまた素晴らしいのですよ。
ああ、hitomiだ
★★★★★
過去のベストアルバムみたいな感じな本アルバムですが、
注目して欲しいのは小室時代の曲です
最近のhitomiを聞いてファンになった俺が小室時代の曲を聞いたとき、
なんか作られたような、生き生きしていないhitomiの歌だなぁと感じました
あれから時間がたって、hitomiの歌がhitomiらしい元気な歌い方になって
同じ曲をきいてわかったのが｢ああ、hitomiってこういう歌だなぁ｣ということ
声質がまったく違うhitomiの歌声からは、過去の私を失望させてくれた曲も元気に
hitomiらしい曲へと塗り替えてくれています
やっぱり今の このhitomiが好きだ
そう思い直させてくれる名盤です
注目して欲しいのは小室時代の曲です
最近のhitomiを聞いてファンになった俺が小室時代の曲を聞いたとき、
なんか作られたような、生き生きしていないhitomiの歌だなぁと感じました
あれから時間がたって、hitomiの歌がhitomiらしい元気な歌い方になって
同じ曲をきいてわかったのが｢ああ、hitomiってこういう歌だなぁ｣ということ
声質がまったく違うhitomiの歌声からは、過去の私を失望させてくれた曲も元気に
hitomiらしい曲へと塗り替えてくれています
やっぱり今の このhitomiが好きだ
そう思い直させてくれる名盤です
「ＬＯＶＥ ＬＩＥＥ」と並ぶ入門盤です
★★★★☆
ｈｉｒｏｍｉを語る上で欠かせないのが「ＬＯＶＥ２０００」がマラソンの高橋尚子選手（彼女は私と同じ岐阜市出身で、高校が西武の和田選手と同期）の好きな歌ということである。
Ｄｉｓｃ１は最近の曲で、２は小室哲哉がプロデュースを手がけたころの曲が入っていますが、私が気にっているのが１の方です。
ただし、ＣＣＣＤなので星４つです。
リミックスはいらん
★★★☆☆
いつもこの手のベスト版で思うことだが、
変なリミックスや別バージョンを収録せずに、
全てシングル版のオリジナルで収録してほしいものだ。
あと一曲二曲未収録のがあったり、
オリジナルの収録されたアルバムやシングルを買わせたいのは分かるが、
実に迷惑。
十数年たってもレコードの原盤会社のやる事は進歩せん。
変なリミックスや別バージョンを収録せずに、
全てシングル版のオリジナルで収録してほしいものだ。
あと一曲二曲未収録のがあったり、
オリジナルの収録されたアルバムやシングルを買わせたいのは分かるが、
実に迷惑。
十数年たってもレコードの原盤会社のやる事は進歩せん。