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物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの知恵

価格: ¥1,890
カテゴリ: 単行本
ブランド: 河出書房新社
Amazon.co.jpで確認
サラとアネットの会話が最高です。 ★★★★★
このサラとソロモンのシリーズ、前2作もそうですが、
本当にすばらしい本です。

引き寄せの法則というと
エイブラハムの教えですが、
ここでは、賢いふくろうのソロモンがその役で
物語が展開していきます。

今まで100冊を越える、この手の本を読んでいますが、
私の中では、実はベスト3に入ります。

読み終わるのがとても惜しいと感じた本です。

3冊のシリーズの中で、
私は、コレが一番好き!

なぜなら、サラと転校生のアネットの会話が最高に面白い!
アネットが考えた「立ち聞きゲーム」も
日常、私たちがどれほどネガティブな会話をしているか
改めて気づかせてくれます。

また、サラとアネットの女の子ふたりのかしましく
ノリのいい会話も、
読んでいて笑顔がこぼれます。

「いい気分」を約束してくれる
お奨めの1冊です。
すばらしい本です! ★★★★★
これまでに様々な願望実現の本を読んで、
ビジュアライゼーション(視覚化)や
感謝やポジティブ思考が有効だということは知っていましたが、
期待したほどには願望は実現されなかった、
というのが正直なところでした。


でも、「サラとソロモン」シリーズ3作を読んで、
目からウロコ!
「なるほど!」と思わされることが満載でした!


たとえば、
「自分が持っていないものを求めるとき、
それを意識するあまり、
持っていないという感情をあらゆる面から発散させ、
にじみ出させてしまう。
そして何かがないという信号を送っているときには、
それを受け入れることはできない。
望むことを受け入れるためには、
望むことに一致する信号を送っていなければならない」


その“望むことに一致する信号を送る”方法が、
感謝であり、気持ちがよくなる思考をする
ということでした!
これがソロモンの言うところの「許容する術」です。


願望実現のときに難しいのが、
いかに願望に執着せずに望むことができるか
ということだと思いますが、
「欲しがらずに望む」というようなバランス感覚を、
ソロモンはいろいろな言い回しで表現してくれてるように思いました。


この本(全3巻)は何度も読み返して、
習得したいと思わせる良書で、
出会えたことに感謝です o(^−^)o



よかったぁ(しみじみ) ★★★★★
久し振りに、読書を楽しみ、満喫し、終わるのがとても惜しかった本です。
まだ2作目を読んでおらず、1作目のあと3作目でしたが、
大体話は通じました。

いい。本当に素敵な内容の本です。
私にもソロモンがいてくれたら、と思います。

そして、サラやセス、アネット、マディ、登場人物もみな素敵です。

アネットとアネットのお母さんとの場面ではちょっと泣けました。

いつも手元においておきたい、何度も読み返したい、
そういう、とってもいい本です。
本当に、心からおすすめしたい、少しでも多くの方に読んでもらいたいです。
3冊も・・・って思ったけれど、読んでよかったです。 ★★★★★
1冊目から2冊目までは、「必要ないんじゃないか」と思って、かなり迷いましたが、
2冊目から3冊目は不思議と迷わず、すぐ購入してしまいました。
そして、読み終えたのも、わずか1日。
後からしったのですが、作者さんたちも2と3は一気に書き上げたとか。
どおりで違和感なかったと思いました。

3冊目は、2冊目に比べると、よみずらいかな?というか、1冊目と同じリズムを感じました。
内容は、どれもおもしろくて、大好きです。
とくに3冊目は、単独で読むよりも、読み終えたときに「3冊振り返って」よかったと感じました。
うまく表現できませんが、それぞれの人生の場面で、
引きよせを応用する方法みたいのがより具体的にイメージしやすくなった、という感じです。
引き寄せを応用と書いちゃうと色気ないですが、「気持ちをより気持ちよく切り換える」=「楽しく自分らしく感じる」ことにより集中したり、切り替えようって気分になってきた気がします。

後日談(私ごと)ですが、この本たちを読んで、引き寄せるのがうまくなったのか、引き寄せられていることに気づけるようになったのかわかりませんが、
「もの」を引き寄せるのだけは、かなりスピーディーに起こるようになりました。
うそみたいですが、おもしろいくらいに起こっています。きっと今までもそうだったんだと思うけれど。
楽しい感情が圧倒的にパワーが強いっていうのも納得できました。

・・・まぁ、ものはいいようなんですけれどね(笑)。
でも、少なくとも、人生楽しいなって切り替える気分になる機会が増えたのは、私にはでっかいことでした。

この本たち、おもしろいですよ。
不安や恐怖との付き合い方 ★★★★★
今回の「友情」と「知恵」の2冊を通して、
人間がどうしても持ってしまう「不安や恐れ、悲しみ」などの嫌な気持ちを肯定し、どう付き合っていくかが書いてあります。
ソロモンは嫌な気持ちもいいと言ってます。

子供たちの心理描写も絶妙で小説としても面白いですね。
僕も小、中学生ぐらいの時に読んでみたかったです。

「許容する法則」まで持っていくのが素晴らしいです。

最後はハッピーなのがいいですね!