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デュエリスト デラックス版 [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: ジェネオン エンタテインメント
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   朝鮮王朝時代、捕盗庁の若き女刑事ナムスン(ハ・ジオン)は悲しい目をしている刺客(カン・ドンウォン)と出会った。そのころナムスンやその上司アン(アン・ソンギ)らは偽金事件を追っていたが、事件の背後に軍務長官ソンがいることを突き止める。そして刺客はソンの部下であった…。
   敵対する男女が、お互いに愛を感じつつも戦い合っていくさまを描いたイ・ミョンセ監督の意欲作。いわゆるアクション時代劇にラブストーリーを絡めたものと想いがちだが、本作はそういった括りとは一線を画し、魅惑的映像の羅列で男女の繊細な心理や機微を描出する絢爛かつ壮大な映像詩に仕上がっている。ストーリーを語る演出ではなく、アクション描写も映像技術を駆使しながら舞のような表現がなされているので、肉体のアクションを期待する向きには不満も残るだろう。しかしこれは映像の、映像による、映像のためのアクションだ。下品な少年のようなヒロイン、妖艶な乙女のような男といったひねった構図もおもしろい。特にカン・ドンウォンの美しさには、女性ならずともハッとさせられる瞬間が多々あった。(増當竜也)
つまんねえ ★★☆☆☆
お粗末なストーリー。三流以下です。
カン・ドンウォンファン以外は見るべきでないでしょう。
韓流の名を汚す最低最悪の映画 ★☆☆☆☆
映画は2005年9月8日公開。今や最高レベルの作品を輩出する韓国映画界の名を辱める最低最悪の映画である。明らかにカン・ドンウォンの魅力を看板にしようと企画されたPVのような作品なのは分かるが、監督・脚本があまりに最低でストーリーなど無いに等しい。ただカン・ドンウォンが動いているのを観るためだけの作品である。

カン・ドンウォンにしても『私たちの幸せな時間』であれほどの素晴らしい演技力を持ってながらこんな腐った作品に出るべきではなかったのではないだろうか。一流なら脚本とスタッフを選ぶべきだろう。
面白くないです。 ★☆☆☆☆
作品としては評価しようがないぐらいヒドイ。
まさに、カンドンウォンのファンの為の映画か?
およそ、アクションとは言えないアクションの連続。
アクションというより一種の舞いを見ている感じ。
ストーリーも面白くなく、主人公二人の報われない愛を
描いているのかもしれないが、伝わらない。
際立った美しさ ★★★★☆
目の表情が印象的なカン・ドンウォンですが、男性なのにとにかく美しく、長い前髪から垣間見える哀しげな目が何とも言えません。目にも留まらぬ早さ、そして流れるような戦いはまるで舞いを見ているよう。寡黙で言葉では表せない分目で語り、戦いで愛を叫んでいるように感じます。ストーリーは少しわかりにくい部分がありますが、切なさで胸がいっぱいになります。
ドンウォンくんが綺麗だった ★☆☆☆☆
主演男優の顔を美しく撮るのが一番大切で、
物語は二の次、編集もダメすぎませんか?

凝りすぎた映像に誰が誰だか分からない、
何をしているのか意味不明な場面もあった。

アクションができないので暗闇に隠れたり、
スローモーション入れてる気がしましたよ。

映画というよりアイドルのPVレベルで、
出演者のファンでないと辛い内容でした。

でもドンウォンくんが綺麗ですからね、
ファンの方には嬉しい映画だと思いました。