インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

オペレーション・ダークネス - Xbox360

価格: ¥7,344
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: サクセス
Amazon.co.jpで確認
ご来店ありがとうございます。送料無料・保証付【Amazon倉庫より安心・安全発送!365 日・年中無休で即日発送します】★【新品】この商品は新品未開封品になります。メーカーシュリンクの上にopp袋で梱包しています。 非常に綺麗な状態です。★全額返金保証【十分な検品をして出品しておりますが、万が一、商品の状態が説明と異なる場合は、速やかに全額をご返金させて頂きますので、ご安心の上、お取り寄せください。】
SLGさがしてるならこれしかない! ★★★★★
最近発売された「フロン○ミッシヨン」がSLGでない事への怒りを発散する為にまだやっていない面白そうな戦略SLGをおさがしならば強くお勧めします(ロボットは出てきません)                                                       未だこの作品を超えるSLGはおろかゲームが手元に無いのが非常に残念です(PS2、PS3、PCを含む)
[戦略]の絶対度 ★★★★☆
[シュミレーションRPG]とは、ある意味特殊なジャンルで、なかなか万人受けが難しく、また[名作]も生まれにくいものだ。

また、RPG要素が強い為、そのシステムやストーリーなども高いレベルを要求され[事務的]に進む事を良しとしない訳である。
しかしながら、シュミレーションである以上、その[知的要素]が本懐に無くては[戦闘の在り方]が代わっただけの、なんとも中途半端な愚作になる可能性も高い。

つまりは、シュミレーションRPGとは、決して[サクサク進んではいけないゲーム]なのだろう。

戦略を駆使し、システムを使いこなし、キャラクターを育て上げ[自分なりの解き方を築き上げる事]が[楽しさ]に代わった時、まさに[名作]に近づくのだ。

[ファイヤーエムブレム]
[スーパーシュバルツシルト]
[フロントミッション]
など、かつての[名作]は、やはりサクサク進む事は無かった。
数年前プレイした[ベルウィックサーガ]は、まさに究極に近い[シュミレーションRPG]であり、あの作品を越える事は恐らくは不可能とも言える。

この[オペレーション・ダークネス]は、久々に出会った、本物の[シュミレーションRPG]だと評価して良いだろう。
システム、斬新さ、キャラクター育成、難易度、自由度、全てに充分な満足感を感じた。

惜しむらくは、何故ここまで[第二次大戦]にこだわる必要があったかである。
その意図は汲み取れるが、やはりあの戦争を背景に置くとなると、どうしてもストーリーが[軽く]ならざるを得ない。

充分に[架空世界]で戦えた作品であっただけに、そこだけが[幼く]映る。
しかしながら、これ程の[シュミレーションRPG]の完成度を誇る作品には滅多に出会えるものではない。
おもしろい ★★★★☆
普通に面白く戦闘の幅が広いゲームです。
一度死んだ仲間が生き返らないという点もいいと思う。
ただ初めの敵が結構強く、結構死にます。
いろいろな戦略を考えてこれをクリアすると結構達成感がありいい。
終盤になるにつれひとつのミッションにかける時間が多くなる。
クリア時間は50時間くらいで長いかな。
自分の腕が悪いだけかもしれないが・・・
戦闘が面白かったが、
マップが見にくく画質もあんまり奇麗じゃないのでマイナス1。
なので☆4。
レビューを書かない私が書く ★★★★★
普段私はレビューを書かない



しかしこれだけは書く



とにかく面白い!!
話題性も大作のような知名度もないが、基本システムが出来ており、フロントミッション、リングオブレッド、タクティクスオウガ、基本的にこれらのタイトルに引っ掛かったら即買い

ちなみに私は本体値引きからのユーザー
その為、この時同時にメタルオブオナー・エアボーンをプレイしており、舞台がまるで一緒の為、エアボーンしながら『ダークネスの部隊が支援してくれてる!』ダークネスしながら『空挺部隊(エアボーン)を死なせてたまるか!!』と、謎のリンクが自分で発生(笑)



そしてキャラが良い、然り気無く、演技派人気声優を起用し、キャラクターは無骨過ぎずアニメ過ぎず、まさにゲームを体現した作り、然り気無く女性キャラに萌えてるのは私だけの内緒だ


何回もクリアしたいゲームに久々に出会えた、開発者ならび読んでくれた方、ありがとう
「参考にならなかった」を覚悟で ★★★★☆
最近、「見ずらい」や「しずらい」と言った表現を、レビューで多々見かけるようになった。 正しくは「見づらい」「しづらい」である(○○+辛い)。 このような表記を見る度にイライラする。
さて本題。 このシミュレーションゲームは、他のそれと違い間接攻撃(銃やランチャー、手榴弾等)がメインの攻撃手段となる。 もちろん、接近時には切りつけることもできる(対応の武器を持っていれば)。 死体から武器や回復アイテムを手に入れられたりすることもできる点も魅力だ。 また、私が一番面白いと感じたのは、戦場に家がある場合、それをランチャーで壊せることだ。このようなシミュレーションゲームは初めてだった。 相手も当然遠距離攻撃主体なので、気をつけて動かないと、慣れないうちはいつの間にか敵に先制を取られたりする。 このゲームは、やればやるほどゲーム特有のシミュレーションシステムにハマっていくタイプだ。 難点としては、マップがかなり見づらいことだ。 これによって、敵との位置関係はいちいちカメラ移動で確認しないといけないのだが、それもまた操作性が悪い。 また、敵をカメラ内に押さえた場合でも、シンボルが出たり光っているわけでもないのでわかりづらい。
シミュレーションゲームをやったことがない人にはおすすめしないが、かなりの良作である。