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映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝 スペシャル版 [DVD]

価格: ¥4,830
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
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新しいドラえもん映画 ★★★☆☆
見る前は期待していなかった。いや、期待しないようにしていた。

カメラワークには唸らせられた。従来のドラえもんでは見ることのできなかった視点、質感で物語は展開されていく。作画やレイアウトの点でもアニメ映画一作品としては上出来だと思う。
賛否両論分かれるのが、登場人物の性格が一新されたことによるストーリー構成の在り方の変化だろう。旧ドラえもんではこの場面でこのキャラならこう言うだろうと予測できたが、新ドラえもんでは掴めない。次の展開がなかなか読めない。良く言えば斬新、悪く言えば安定感が失われた。
このため従来のドラえもん設定しか受け付けない!という方にはおすすめできない。「ドラえもん」という作品が好きで、ドラえもん映画の新しい可能性を探りたい方にはぜひ見てほしい。

『ドラえもんの通った後は、もうペンペン草も生えない、というくらいに、あのジャンルを徹底的に描き尽くしてみようと思う。後になって、他の人が描いて、ああまだあの手があったかというのは悔しいからね』

藤子先生のお言葉です。批判が多いのもそれだけ藤子先生の書いたドラえもんがすごいということなんですね。
評価してはならない ★☆☆☆☆
絶対に評価を許してはならない作品です。なぜなら、この作品を評価してしまうと、「ドラえもん」という作品が腐ってしまうからです。
素人の声優を多数起用して作品としての質を落としてしまっている。 ★☆☆☆☆
声優が酷い・・・・・。これで商業作品と言っていいんか・・・・?
女王のリーレも全然下手で、セリフが滑らかでない。
さらに輪を掛けて酷いのが端役の木型宇宙人たち。素人の子供を多数出すのは止めましょうね。

場面も不自然な箇所が多い。
キー坊と抱き合って回転したら「空飛ぶのび太」だとか。
CGを多用して地球が緑に呑み込まれるシーンも、背景との合成が上手くいっていないのが明らかだし。

ドラえもんが秘密道具を序盤でほとんど修理に出してしまっているので、活躍の場面が限られてしまう。
って、このパターンも旧シリーズの大長編でもありましたよね。
登場した際は穏健派のような雰囲気の大臣・シラーが突然に「強硬派」になり、地球侵略を開始したり、
「緑の巨人」って、ナウシカの巨神兵じゃないんだからさ。

ドラたちと仲良くなりそうになっておきながら、大臣が来たら突然「態度を覆す女王」。
のび太に虐待を繰り返すのもおかしいし、この娘の本心はどっちなんだよ???

劇場で私は1回観ていたのですが、時間経過したらどんな話なのか忘れてしまいましたよ。
それで、もう一度DVDレンタルして観ました。
つまり・・・・「何ら印象に残らないようなお話だった」ってことだよ!
説教臭い 大きなお世話だ ★☆☆☆☆
歴史ある名作子供向けアニメで登場人物のキャラクターをすべて否定してまで作る内容かぁ?

子供向けだから内容が安直になるのだろうが、最後の10分ぐらいは説教くさすぎて見ているのが
(というより聞いているのが)つらい。大きなお世話だ。

作品としてだれか校正する人は。。。。。いなかったんだろうな。

お金を出してまで見る内容かどうかは『?』
コレクター向けだと思う。
最強のロックマン ★★★★★
ドラえもんの空気放題はロックマンの右手みたいでしたε=(>ε<*)プッ